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- 「BG〜身辺警護人〜」1話~最終回 ネタバレ・あらすじ・感想 見逃し動画配信を無料視聴する方法!DailymotionやPandoraは?~season2(2020年)~
- ドラマ【BG〜身辺警護人〜season2】ネタバレ・あらすじ・感想
- 1.逃走する島崎
- 2.どんなクライアントでも守り抜く用心棒
- 3.思いを確かめ合った二人
- 4.桑田議員VS劉社長
- 1.依頼人はらっきょうが美味しいカレー屋さん
- 2.窮地の迫る大きな案件
- 3.華絵の本当の狙い
- 4.おいしいポークカレー
- 1.ストーカー事件
- 2.凪子の日常 ストーカーの正体はなんと!
- 3.戦いの舞台は古巣、KICKS CORP.
- 4.笠松の過去 そして近づく謎の男
- 1.クライアントは「こども部屋おじさん」
- 2.同窓会までの2㎞の警護
- 3.親の期待と子供の想い 親子の難しい関係
- 4.25年後の自分へ
- 1.クライアントは悪党
- 2.笠松先生に魔の手が!
- 3.ついに犯人が!そしてわざと脅威に向かっていく道岡の真意は?
- 4.劉と島崎の対決
- 1.最強のコンビ誕生
- 2.恵麻の見ている
- 3.さらわせた少女
- 4.国際コンクールへ出発。 止まらぬ劉の脅威
- 1.変わる環境 変わらぬ仲間
- 2.親と子の関係
- 3.フリーのボディーガード「島崎警護」、初のクライアントは犯罪者?
- 4.3年前の事件の真実。そして島崎が守ったものは。
- ドラマ【BG〜身辺警護人〜season2】イントロダクション・キャスト情報
- ドラマ【BG〜身辺警護人〜season2】の期待どころを募ってみた☆
「BG〜身辺警護人〜」1話~最終回 ネタバレ・あらすじ・感想 見逃し動画配信を無料視聴する方法!DailymotionやPandoraは?~season2(2020年)~
まずは、海外動画サイトDailymotion(デイリーモーション)やPandora(パンドラ)を利用すれば、
【BG〜身辺警護人〜】の過去のシーズンが“無料”で視聴することが可能なのか調べてみました。
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Dailymotion | Pandora |
現時点では、Dailymotion(デイリーモーション)やPandora(パンドラ)で、【BG〜身辺警護人〜】は過去のシーズンも含め視聴することは出来ませんでした。
※2018年放送season1の第1話らしき動画が1点だけ上がってました。
今後、Dailymotion(デイリーモーション)やPandora(パンドラ)での視聴が可能になる可能性も御座いますが、【BG〜身辺警護人〜】の配信は、違法アップロードになりますので、視聴には十分ご注意下さい。
※動画共有サイト視聴の注意点 動画共有サイトは、怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が、公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは、利用は避けた方が良いでしょう。あくまでも自己責任でご視聴下さい。 |
もし、【BG〜身辺警護人〜】が、Dailymotion(デイリーモーション)やPandora(パンドラ)の違法アップロードサイトで視聴できたとしても・・・、
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このような現象があるとの報告が多数御座いますので、あまりお勧めは出来ません・・・。
それでは・・・、安全に!お得に!【BG〜身辺警護人〜】を動画配信サービスで視聴出来ないのか、色々と検索してみました。
動画配信サービス | 月額(税込) | 配信状況 |
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FODプレミアム | 976円(税込) | × |
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TSUTAYA TV | 1,026円(税込) | × |
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ドラマ【BG〜身辺警護人〜season2】ネタバレ・あらすじ・感想
・2020年7月30日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”最終回のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
島崎章(木村拓哉)を付け回していた謎の男の正体は元警護課の警察官・加藤一馬(中村織央)だった! しかも、その加藤が総裁特別補佐・桑田宗司(小木茂光)を再び襲い、大手警備会社「KICKSガード」を擁する「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)の指示でやったと主張。警察に追われ逃走した劉がなぜか、敵視していたはずの章に「護ってほしい」と依頼してきた。かつて章に続く形で劉の経営方針に異を唱え、「KICKSガード」を辞めた高梨雅也(斎藤工)は警護に猛反対。だが、章は依頼承諾の可能性を匂わせ、高梨と決裂・・・! まもなく劉と落ち合って事の経緯を聞いた章は、今度こそ命の保証はないと予感しながらも、たった一人で彼を護る覚悟を決める-。
一方、今も「KICKSガード」に所属する菅沼まゆ(菜々緒)や沢口正太郎(間宮祥太朗)は、血眼で劉を捜す警察に協力することに・・・。そんな中、かねてより劉と裏でつながっていた桑田は「KICKSガード」の身辺警護課長・小俣健三(勝村政信)に対し、秘密裏に”おぞましい指示”を出す。しかもその矢先、高梨が「KICKSガード」に現れて・・・!
その頃、海外逃亡を図る劉から”ある約束”を取り付け、彼を信じると決めた章は、指定された空港まで送り届けるべく行動を開始する。ところが、その行く手に高梨が出現! 章はあろうことか、立ちはだかる高梨を崖から突き落とし・・・!?
やがて章自身にも”命の危機”が到来!はたして、章は劉を護り抜くことができるのか!? そして、破綻の兆しを見せる章と高梨の運命、かつて固い絆で結ばれたまゆや沢口との関係の行方とは一体・・・。命を懸けた”最後の任務”が、ついに始まる-。
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
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[su_accordion][su_spoiler title=”最終回のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.逃走する島崎
劉社長(中村トオル)の警護依頼について話すため待ち合わせ場所に訪れた島崎(木村拓哉)。しかし警察に先回りされており、島崎も逃走することとなった。劉社長より改めて勝鬨の倉庫に午前7時に落ち合う依頼が来て、島崎は危険な任務に取り掛かる前の準備を始めた。
劉の逃走の背後には桑田議員との悪事があった。桑田議員は全て劉に罪を被らせるように警察関係者にも根回しをした。そして小俣(勝村政信)よりあの謎の男で元警護課の警察官の加藤一馬(中村織央)に再び協力依頼を出す。
■高梨の葛藤
任務に取り掛かる直前島崎は高梨(斎藤工)に電話をした。高梨は島崎が心配でたまらないが素直にその気持ちを伝えられない。高梨が島崎を追いかけてきた理由、それは島崎がどうして何の迷いもなくボディーガードという仕事に向き合えるのか知りたかったからだ。「政治家が裏で関わる案件は命が軽くなる、死んで生き返った奴なんていないんだ」と島崎に精一杯の想いを伝えるが島崎を止めることはできなかった。
■父親の決意
炊き立てのご飯、生卵、醤油、味付け海苔五枚。朝食を用意し息子瞬(田中奏生)の顔を見てから任務に向かう島崎。瞬はシンプルなご飯を用意した父親に異変を感じ、初めて島崎警護の事務所を訪ねる。退職の準備をしていた高梨に父が一人で危険な依頼を受けていたことを聞き、「死んじゃったら母さんのところに行くよ」と平然を装う。が本心では心配でたまらない。そこで高梨はある提案をする。
2.どんなクライアントでも守り抜く用心棒
劉社長は潔白で桑田議員にはめられていた。以前桑田議員に大きな疑惑が上がった際、秘書が拘置所で自殺する事件も起きていた。逮捕されれば正当な扱いは受けられない。そう判断した劉社長は逃走を決意したのだ。劉は国外へ脱出を目論んでおり、その手伝いを島崎に依頼した。そして脱出が成功した暁には警護情報を桑田議員に渡していたことを公表すると約束した。劉社長が目の敵にしていた島崎に警護を頼む理由は謎だ。しかしどんなクライアントであれ命を守るのが島崎だ。島崎の危険な警護が始まった。
■逃走 そして高梨は⁉
劉社長を箱に隠し軽トラックにて静岡の飛行場を目指す。しかし検問に引っ掛かり荷物の中を見せるように言われた。島崎は取扱注意の医療機器が入っているため開けられないと警察に説明し、証拠として笠松先生に証言をさせた。笠松先生の起点のおかげで危機を脱し逃走続行。車を捨て徒歩にて先に進んだ。
しばらく進むと目の前に現れたのはあの謎の男、加藤であった。島崎は加藤と一騎打ちに。加藤の刃物が刺さるその時、高梨が間一髪で助けに現れた。加藤を制し、先に進む中高梨は劉に警察に行くよう伝える。その高梨が目障りになった劉社長は高梨を消すように島崎に命令する。そしてなんと島崎は躊躇せずクライアントの言う通り高梨を投げ飛ばした。
3.思いを確かめ合った二人
逃走を続ける島崎は着信履歴が残っていたため笠松先生に電話をする。高梨が瞬へ、そして瞬が笠松先生に連絡するように伝えたのであろう。笠松先生は命を大切にしてほしい一心で「うぬぼれてたらごめん。仕事より好きな女とお寿司を食べる方が人生にとって大事よ」と思いを伝える。「うぬぼれじゃないですよ。めちゃくちゃ勇気でた」と島崎も想いを伝え、任務の仕上げに気合を入れた。
■日ノ出警備保障の4人集結
菅沼のもとに高梨を殺したと劉から連絡がきた。メールで示された座標に行くとそこには島崎と逃走しているはずの劉社長の姿が。島崎の提案により劉社長と高梨が入れ替わっていたのだ。もちろん高梨は無事であり、菅沼もメールはダミーであることに薄々勘づいていた。島崎・高梨班は逃亡の準備を、菅沼・そして尾行していた沢口(間宮祥太郎)班は劉を飛行場まで移送し4人は集合した。
劉社長の国外逃亡の準備は整った。しかしこの逃亡にやはり納得のいかない高梨達。島崎は劉社長が逃亡後情報漏洩の事実を公にすると約束したことを信じている。しかし3人は劉社長を信じることができない。
そこで島崎は高梨の疑問「なぜボディーガードに真剣になれるのか」について思いを話した。ボディーガードは人を信じられるかどうかいつも問われている。否が応でも依頼人を信じることに全力を傾ける。たとえて敵対する人間であっても信じて守ることがその人の未来を守ることになると島崎は考えていた。相手が親切で優しかったら信じられるのか。相手が嘘をついているじゃどうかは分からない。だから信じてみるんだ。この言葉に3人は心を動かされた。いや、もう一人動かされた人間がいた。劉社長は行先変更を申し出、自分が信じるに値する人間かどうか4人に見極めてほしいと伝えた。
4人の気持ちは決まっていた。依頼人劉の想いを守るため、4人での「誤差なし」の掛け声と「各自検討をよろしく」という村田課長と共に最後の任務が始まった。果たして4人と劉社長が向かう先は。
4.桑田議員VS劉社長
劉社長の目的地、それは桑田議員の自宅だった。正面から桑田議員に取り次ぎ、面会を試みたが、そこに再び加藤が拳銃を持って現れた。島崎に盾になるよう伝える劉に高梨は島崎を警護に選んだ本心を聞いた。劉社長が島崎に警護を依頼した理由、それは島崎を信じているからだった。その言葉を聞き依頼人を守るため島崎は丸腰で加藤に挑んだ。加藤は警護課に恨みを持ち、その思いを桑田議員に利用されていた。説得に当たった島崎は銃で負傷しながらも加藤を取り押さえ、4人は劉社長を桑田議員のもとに送り届けた。
劉社長は桑田議員に共に自首するよう伝えている中、島崎は銃による負傷で倒れてしまう。島崎の運命は…
■それぞれの未来
島崎は一命を取り止め、笠松先生の手術により回復した。息子の瞬も安堵し、笠松先生に「一生治療してやってよ」と言い父親を託した。笠松先生は島崎のことを真剣に考えていた。危険な仕事をしてほしくはない、しかし島崎はボディーガードとして人を信じ守る男だ。縛ることはできない。二人の関係は進展も後天もすることなく、今のままの関係を尊重することが大切だと分かったのだ。人と人との付き合い方は比べるものではない、その二人で作り上げていくものである。
桑田議員は全ての罪を認め議員辞職。加藤も後援会パーティー事件の容疑者として逮捕された。劉社長は保釈金を払い釈放。島崎たちに出会えた経験を再ビジネスに生かし再度立ち上がるようだ。菅沼と沢口はオーナーの変わったKICKSに残り、小俣は別会社へ就職。高梨はもちろん島崎警護に残った。島崎の許可は取っていないが。「こんな時代だからこそ人の役に立つ仕事ができるはずだ」高梨はボディーガードの仕事にもう迷いはなかった。
島崎警護はKICKSと業務提携し4人は再度警護を共にすることになった。警護対象は市川海老蔵。4人はまたクライアントを信じ仲間を信じ警護にあたった。
「世界は、わずか一夜で激変する。それに立ち向かうのはスキルを持ったプロフェッショナル。今こそ、護る人間が求められている。」
[/su_spoiler][/su_accordion]
[su_accordion][su_spoiler title=”最終回の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

最終的には劉社長も島崎の警護を認めてくれたのは良かった。
島崎と高梨のアクションシーンは迫力がありましたね。
まあ展開自体は予想通りでしたが!
最後に4人の日の出警備以来の「誤差無し」が聞けて感動しました。
コロナが収束したら、制限のないBGを楽しみにしてます。

よくよく考えてみるとおじさんとおばさんの恋愛ですよね!?
何でキュンキュンしてるんだろ(笑)
最後に4人の「誤差無し」が見れたのも良かった。
菅沼と高梨の恋の行方も気になりますが、それは次のシーズンのお楽しみということで乞うご期待。
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・2020年7月23日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”第6話のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)のもとへ、商店街でカレー食堂を営む佐久間華絵(名取裕子)から”厄介な警護依頼”が舞い込んだ。この40年間、夫と二人三脚で店を切り盛りし、カレーを作り続けてきたという華絵。だが、懇意にしていた大家が亡くなった途端、相続した息子・玉井充(永沼伊久也)が立ち退きを要求!裁判を起こされた上に、ガラの悪い連中に嫌がらせまで受け、追い詰められた夫は発作を起こして亡くなってしまったという・・・。充との交渉の場に立ち会い、夫が命を懸けて守ろうとした店とカレーを護ってほしい、と訴える華絵。だが、法律的には大家側に理があり、下手に介入すれば、章たちも法律違反に問われてしまう。この現状を鑑み、高梨は逡巡するが・・・。
そんな中、立ち退きの断行日がやって来た。充は立ち退きのために強引な手段に出るが、華絵は諦めず、籠城を開始!華絵の依頼で、章と高梨も立てこもりに付き合うが、店内を見渡した章はふと華絵の意図に違和感を覚え・・・!?
時を同じくして、章のかかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)の脳裏には、章を付け回す謎の男(中村織央)と以前会ったときの記憶がよみがえる!章の身を心配し、男の正体を調べようとする多佳子。一方、総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光)の記者懇親会を警護していた菅沼まゆ(菜々緒)と沢口正太郎(間宮祥太朗)は、会場に紛れ込んでいる謎の男を発見し・・・!男の正体と目的とは一体何なのか!?ますます謎が深まる中、やがて桑田や謎の男と裏でつながる「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)を”窮地”に追い込む事態が発生してしまう-。
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
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[su_accordion][su_spoiler title=”第6話のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.依頼人はらっきょうが美味しいカレー屋さん
謎の男が再び襲いかかってきて、島崎(木村拓哉)はしっかりと警告したと高梨雅也(斎藤工)に伝えた。しかし一緒にいた笠松先生(市川実日子)の「あの人どこかで見たことある」の一言が引っ掛かっていた。笠松先生も過去の患者さんの顔など思い出してみるも、これといった男にたどり着けない。
そんな中一本の電話が鳴る。今回の依頼人であり、「カレーが作れなくて困っている」と相談してきた。早速依頼人佐久間華絵(名取裕子)が経営しているお店に足を運ぶとお店には警告や退去命令のビラが壁一面に貼られていた。このお店はカレー屋さんであり、一押しはらっきょう。華絵の旦那さんからの秘伝のらっきょうだというが、その旦那さんは亡くなっていた。大家の息子たちから「出ていけ!」など追い詰めるような言葉の暴力を何度も受け心筋梗塞で亡くなり、華絵は殺されたのだと話す。
このような脅しが始まったのはお店の大家さんが亡くなってからだ。昔は大家さん一家でカレーを食べに来て「らっきょうがおいしい」といっていた大家の息子・玉井充(永沼伊久也)が、大家さんが亡くなったとたん相続した商店街の建物と土地を売ってしまったのだ。商店街の人々は泣く泣く出て行ったが、華絵の旦那さんは何度も充に頼み込んだ。リミットは明日。明日までにお店からでなければ強制的に建物を壊されてしまう。島崎たちは華絵を救えるのか…
2.窮地の迫る大きな案件
KICKSでは再び桑田議員の警護依頼があり、会議が行われていた。記者懇親会を桑田議員の自宅で開催するため、その警護をKICKSが行うこととなった。桑田議員はライバル乙成議員のスキャンダルをリークしたと疑われている(第5話より)。その潔白を証明するために取材に応じようとしている反面、自分を支持する記事を書いてもらえるようにマスコミを接待するための会である。KICKSの宣伝になると意気込んでいる劉の背後で桑田議員側日いて裏切っている小俣健三(勝村政信)は何かを企んでいる様子である。
■島崎を心配する二人
朝からカレーを作る島崎。今回の依頼案件が危険であることを察する瞬(田中奏生)は父親を心配する。そして島崎は謎の男に狙われているため瞬にも気を付けるように伝えると、駿はネットで勉強した空手を島崎に披露。しかしあっけなく島崎に空手で締め上げられてしまった。父親の仕事に否定的だった瞬の気持ちが少しずつ変化しているのだろうか。
そこに笠松先生が訪ねて来た。島崎に危険が迫っていることを心配し、謎の男をどこで見たのか思い出そうとしていた。そして殉職した旦那さんの葬儀でその男の顔を見たことを思い出す。調べるという笠松先生に対し、危険だからやめるように伝える。しかし、笠松先生は島崎が心配で、一人で調査を始めた。
3.華絵の本当の狙い
法律的には大家側に理があり、立ち退き拒否に関われば島崎たちも法律違反になりかねない。しかし島崎は迷いなく依頼を受け、高梨も依然とは違い依頼を受けることに迷いはなくなっていた。
立ち退き日弁護士と共にやってきた充。華絵は籠城し対抗。警察やマスコミも現れ、大事になり始めている。島崎は華絵の籠城に疑問を持っていた。今年のらっきょうが作られていない瓶。仕込みのされていないカレー鍋。立ち退きを断っているにもかかわらず営業の準備がされていない。そこに充は仲間と共に乗り込んできた。そして華絵が法律事務所へ行き相談していたことを島崎たちに伝える。華絵の本当の狙いは立ち退き料を多くとることだった。本当にそれだけだろうか。
■迫りくる謎の男
桑田議員の記者懇談会が始まった。しかしそこにはあの謎の男の姿が!会が始まり、男が紛れ込んでいることに気づいた菅沼まゆ(菜々緒)と沢口正太郎(間宮祥太郎)。菅沼は劉に謎の男がいることを伝え理由を聞くが劉も知らないようだ。誰かが裏切っている、この時劉はKICKSに迫る脅威に気づいた。
桑田議員はマスコミの対応を終え、会は終了に近づいていた。そこで謎の男が真実を話せと大声を上げた。菅沼・沢口の守りを断り、なんでも正直に話すと桑田議員は謎の男と奥野部屋へはいって行ってしまった。
一方笠松先生は葬儀出席者を調べていた。見ていたのは警察関係者リスト。謎の男は元警察なのか⁉
4.おいしいポークカレー
充たちは店の中で暴れ始め、らっきょうも壊されてしまった。島崎・高梨はそれを阻止するが華絵は諦め、お店を出ていくと充に伝える。なぜ諦めてしますのか、場所は違えど旦那さんの味は守れるはずだと島崎が伝えると華絵はカレー作り始める。島崎は任務中の食事を断るも高梨に任務終了といわれ、25年の決まりを覆した。「誤差なし」の掛け声とともに二人は秘伝のカレーを美味しくいただいた。
「ありがとうボディーガードさん、私の日常を守ってくれて」華絵は久しぶりにカレーを作り諦めるのではなく、再び頑張ることを決断する。
■男の正体 そして島崎は。
桑田議員は男と部屋に入って以来出てこない。大きな音が聞こえ部屋に突入すると桑田議員は男に襲われ、男は逃走しようとしていた。菅沼が男を取り押さえると「劉社長に頼まれて襲った」と伝える。そのことを警察に伝え劉社長の捜査が始まった。しかし劉社長は警察の取り調べを断り、逃走してしまった。
笠松先生は男の正体を突き止めていた。名前は加藤、元警護課の熱心な警察官であり、しかし3年前不祥事を理由に退職。島崎は情報にお礼を伝えるが調べることを辞めるように笠松先生に伝える。笠松先生は命を粗末にしないこと、と島崎に念を押した。「過去があるからここにいる」二人が出会えたことに幸せを噛み締めていた。
そんなひと時もつかの間、沢口から連絡が入った。桑田議員が加藤に襲われたこと・劉社長が逃走していることを聞く。そして島崎に一本の電話が入る。なんと犬猿の仲の劉社長からだ。劉は島崎に日本脱出の警護を依頼してきた。依頼を受けるかどうかで島崎と高梨の意見はぶつかる。島崎の決意は変わることはない。高梨は島崎警護を去ってしまった。
一人で劉との約束の場所へ現れた島崎。そこで待っていたのは劉ではなく警察だった。島崎は劉にはめられた⁉劉の本当の狙いは何か。ついに次回最終回。全ての闇が明かされるのか…
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[su_accordion][su_spoiler title=”第6話の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

確かにまた店舗を借りて女手一つで店を出すのは大変な事。
出来るなら慣れ親しんだ今の店で、体力が続く限り頑張ってみて店を辞めたいのが本音なのでしょうね。
島崎さんはあの味なら新しいお店でもきっとうまくいくと仰いましたが、そう簡単なことではない。
それより最後にきて劉の動きがおかしくなってきましたね。

もしくはあの男は何かしら桑田の弱みを握っていて、桑田もあの男が本当は邪魔なのか?
小俣課長も桑田に操られ、劉を陥れようとしてる節がある。
もうちょっと続くのかと思ってたBGも来週で最終回。
どのような真実が待ってるか?
4人による「誤差無し」は見られないのでしょうか?
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・2020年7月16日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”第5話のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)が目をかけている第一秘書・岩田一也(三宅弘城)の下で、サブ秘書として働いている角田凪子(成海璃子)が、夜道で引ったくりにスマホを盗まれ、ケガを負った。実は、凪子は子会社「KICKSガード」のボディーガード・沢口正太郎(間宮祥太朗)の恋人。連絡を受けた沢口は、元同僚・島崎章(木村拓哉)の口利きで、かかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)に緊急処置を頼む。幸い凪子は軽症で、胸をなでおろす沢口。ところが・・・診察中、なぜか凪子が防犯ブザーを複数所持していることが発覚。章が問いただすと、凪子が「少し前からストーカーに狙われている」と告白したのだ!
相手は誰か分からず、沢口にも心配をかけたくなくて黙っていた、という凪子。彼女の身が心配でならない沢口は、島崎と高梨雅也(斎藤工)に身辺警護を依頼する。ところが警護中、2人は凪子が無意識に取る些細な行動に、釈然としないものを感じ・・・!?
その矢先、島崎と高梨はストーカーを取り押さえることに成功する。ところが・・・その正体はどうにも信じがたい”意外な人物”!しかも背後には、ほかでもない劉が率いる「KICKS CORP.」の影がちらついて・・・!?
これは、単純なストーカー事件ではない-。凪子と共にストーカーと真正面から闘い、封じられた真相に光を当てようと立ち上がる島崎と高梨。だが、行く手には”とんでもない盾”を構えた劉が泰然と立ちはだかる!しかもあろうことか、その向こう側には「KICKS CORP.」の急所ともいうべき”致命的な秘密”が隠れていて・・・!?章と劉がついに直接対決へ・・・物語は急展開で最終局面へ突入!
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
[/su_spoiler][/su_accordion]
[su_accordion][su_spoiler title=”第5話のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.ストーカー事件
暗闇の中仕事帰りの女性が一人歩いている。名前は角田凪子(成海璃子)。近くに怪しい人影を感じ、おびえながら歩いていると階段のところで追いかけてきた。凪子は驚き転んでしまい、その隙に犯人にスマホを盗まれてしまった。
事件後凪子はすぐに笠松先生の病院にかかった。凪子はKICKS CORP.のサブ秘書であり、沢口正太郎(間宮祥太郎)の彼女だったのだ。事件後凪子の体を心配し、沢口は島崎に笠松先生を紹介してもらったのだ。凪子はひったくりに追いかけられたと証言しているが笠松先生はそれを疑っている。なぜなら凪子は防犯ブザーを3つも持ち歩いていたのだ。以前防犯ブザーを4つ持ち歩いていたことのある笠松は、それとなく彼女を気に掛けるよう促した。
■沢口の彼女の警護
凪子に詳しく聞くと3カ月前からストーカーに狙われていたと話した。相手に心当たりはなく、顔も見たことがない。住所も知られている恐れがあるため、沢口は島崎と高梨に警護を依頼する。沢口は結婚を考えるほど凪子との交際に真剣だった。沢口は「凪子が毎日安心して暮らせるようにしてあげてください」と二人に頼み、島崎たちは仕事として凪子の警護を受けることになった。
警護にはボディーガードの存在をアピールして襲撃者を近づけない方法とボディーガードを隠して守る二つの方法がある。ストーカーを突き止めるためボディーガードの存在を隠しながら凪子の警護に当たることを凪子に伝えると、凪子の表情は少し曇った。まるでボディーガードの島崎がストーカーを突き止めてしまうのを恐れているかのように…。
2.凪子の日常 ストーカーの正体はなんと!
凪子は第一秘書・岩田一也(三宅弘城)の下で劉社長の予定を確認していた。仕事を終え、帰路につくと島崎と高梨は警護を開始。しかし警護をしていて凪子の様子に違和感を覚える。突然人が飛び出してきても怯えず、まるで犯人が誰だか知っているようだ。家へ到着すると玄関付近に作業着を着た男性がいた。その男性を見た凪子は驚き、男性は逃走。高梨が追跡し確保するとその正体はなんと、KICKS身辺警護課課長の小俣健三(勝村政信)であった。
島崎警護の事務所に小俣を連れ帰り、島崎はストーカー行為の理由を聞き出そうとする。小俣はストーカー行為を否定。そして凪子も小俣はストーカーの犯人ではないと断言した。犯人は上司の岩田一也。以前から誘われ、断った後は自宅のパソコンにログインされる等嫌がらせを受けるようになったという。小俣は口封じのために動いたのではないかという。この事件が公になれば自分だけでなく沢口のキャリアへも影響が出るのではないかと不安になっていた。そして小俣に無理やりではあるがキスをされた事実を沢口にばらすと脅されていた。凪子は沢口との関係も守りたくて我慢し続けていたのだ。凪子は島崎の説得により、島崎と高梨と共に戦うことを決断。「誤差なし」の掛け声とともに凪子の戦い、そしてKICKSへの戦いが始まった。
3.戦いの舞台は古巣、KICKS CORP.
凪子は岩田と話したいと呼び出す。沢口には知られないよう動いていたが、この事件を把握した劉がこの戦いに参戦してきた。劉の思惑により社長室に島崎・高梨・凪子、KICKS側は岩田・小俣・菅沼、そして沢口が集合させられた。凪子はストーカー行為をやめること、仕事の資料も入れていたスマホを返却することを岩田に伝えた。すると岩田はスマホを投げ、一連の行為の真相を語りだした。凪子の扱っていた資料の中に劉が桑田議員へ政界関係者の情報を渡した証拠が混ざっていた。その証拠を隠滅し劉を守るために凪子を狙っていたのだという。この証言を聞いた劉は「浅知恵だ」と罵った。岩田の沸点は上がり、劉にコーヒーをかけ、島崎に取り押さえられた。ストーカーへの謝罪を聞くことはできなかった。
コーヒーを避けられなかったことに劉は沢口を攻めるが鼻からボディーガードへ期待していないことを告げる。前回で明かされた劉の5年前の事件、雇っていたボディーガードは銃を向けられると逃げてしまった。盾にはならなかった。ボディーガードを恨んでいる警備会社の社長。KICKS CORP.はこの先どのような変化を遂げていくのか。暗雲が立ち込めているように感じる…。
■警護の正解と不正解は
凪子の希望をかなえられなかったことへ島崎は謝罪した。しかし凪子は脅威に立ち向えたことが自信になったと話す。「私の決意をまもってくれてありがとうございます」と感謝を告げ会社を退職することを決断した。話してほしかった沢口と信じてほしかった凪子の間には溝ができ、距離を置くことに。ストーカーという脅威は排除できたもののここまで寂しく、それぞれが離れ離れに感じる終わりがあるものだろうか。
4.笠松の過去 そして近づく謎の男
以前よりKICKSにて警護を担当している桑田議員は総裁特別補佐に就任。しかし前任の乙成議員の不正をリークし総裁特別補佐に就いたとしメディアに追及を受けていた。そのリークには劉が一枚かんでいた。そして小俣は桑田議員の情報屋として動いていた。
任務は一度終了し島崎は笠松先生をご飯に誘った。そこで笠松先生の過去を聞く。防犯ブザーを4つ持ち歩いていたころ、ストーカーから守ってくれたのは警察官である夫であった。夫は結婚3カ月で殉職し、周囲からは「立派な最期」や「意思を継いでがんばれ」など言われていた。しかし島崎は突然去った夫のことを「ひどい人」だといった。笠松先生は本当は怒っていた。その心に初めて寄り添ってくれた人がいたことに笠松先生は安心感を感じていた。二人で話しているところに後援会パーティーの犯人である謎の男が現れた。今回も確保することはできなかったが、笠松先生は「あの人どこかで見たことがある」という。果たしてこの男の正体は?後援会パーティー以外に島崎たちへかかわりはあるのか。クライマックスに近づき謎が謎をよんでいる。
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[su_accordion][su_spoiler title=”第5話の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

自分の大切な人が目の前で殺されたことで、警護のあり方を考えての組織を作ることを目指してるのではないでしょうか!?
ボディガードだって銃を向けられれば逃げなくてならない。
問題なのはそこまでの状況になる前が大切で、その状況を作らないことに全力を尽くす。
確かに島崎の警護は依頼者に寄り添い、恐らく身体を張ってでも護ってくれることでしょう。
でもそれで自分が傷ついてしまっては、あるいは死んでしまってはダメですよね。

笠松先生に見覚えがあるとすると話にでてきた亡くなった警察の旦那さんに何か関係があるの?
ちょっとイー感じになってる笠松先生との恋の行方も気になってます。
そして沢口はこのまま劉の下でKICKSに残るのでしょうか?
菅沼の行動も気になってます。
恐らく最後には4人の「誤差無し」が聞けるのではないでしょうか!?
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・2020年7月9日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”第4話のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
「至急! 警護乞う!」と、ただごとではない様子で訴えるメールが、「島崎警備」のホームページに届いた。島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)は直ちに送信者・生田大輔(岡田義徳)に電話。なんと大輔は監禁され、今も見張られているという!ところが・・・。教えられた住所へ急行すると、そこは大輔と両親が暮らす自宅。実は監禁というのは、すぐ来てもらうためについたウソで、本当の依頼は別にあったのだ-。
20年もの間、ニート生活を続けるアラフォーの大輔。そんな折、出身小学校のクラス会開催の知らせが届き、”将来の夢”を書いた色紙を保管していたタイムカプセルを開ける行事も予定されていることが分かったという。だが、この行事に拒絶反応を示した大輔は、自分の色紙だけ先に回収してもらうよう、教師に頼みに行こうと決意。外出には不安があるため、身辺警護を依頼したのだという。というのも大輔は、自分が常日頃より誰かに狙われている、と信じて疑っていなかったからだ!
にわかに信じがたい大輔の話・・・。一向に働こうとしない大輔に常々苛立っていた父・生田洋次(平泉成)も「バカバカしい」と一蹴するが、章は「クライアントを信じる」と決め、高梨と共に大輔を警護。いざ小学校へと向かう。ところが道中、大輔は”ある場所”まで来ると、なぜか遠回りになる道を選択。さらに、偶然出くわした同級生・谷口守治(丸山智己)の優しい言葉にも、完全に背を向けて・・・!?
そんな中、怪しい人影が後をつけてくるという、不穏な事態も発生!大輔は急に小学校へ行くのを断念し、警護依頼も取り下げると言い出す。そんな息子にあきれ果て、見限ろうとする洋次。だが、自らも”息子を持つ父”である章は、すれ違う大輔と洋次を放っておけず・・・。
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
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[su_accordion][su_spoiler title=”第4話のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.クライアントは「こども部屋おじさん」
島崎警護の下のカフェ「ジャンクション」で働いている中島小次郎(道枝駿佑)が島崎警護のホームページを作成した。島崎(木村拓哉)・高梨(斎藤工)には不評な出来栄えではあるが早速クライアントからの依頼が届いた。
メールの内容は『至急!警護乞う!』島崎らは状況を確認し、すぐさま監禁されている場所へ向かう。しかしその場にいたのはぼろぼろの衣服をまといパソコンに夢中になっている、今回のクライアント生田大輔(岡田義徳)だった。監禁といえばすぐ駆けつけてくるだろうと嘘を伝えたのだ。生田の希望は小学校の同窓会参加の道中を警護すること。生田は度々嫌がらせを受けており、狙われているというのだ。25年前に埋めたタイムカプセルの中の自分の手紙を回収するため外出を決意したのだ。
「ボディーガードって命かけてくれるんだよね。よろしく頼むよ。」
20年間無職の生田に警護料を払えるはずがないと高梨は反対するが、何度裏切られても人を信じ続ける島崎は受けることに決める。
■劉の秘密
劉(中村トオル)により執行役員となった菅沼(菜々緒)。周りから劉との関係を噂される中、女性ボディーガードとしての強みを生かし広報活動に勤しむ。劉との距離が近づく中で劉が警備業界に興味を持ったきっかけを聞く。5年前ロスの自宅が強盗に襲われ劉の婚約者が銃で撃たれた。当時ボディーガードをつけていたが婚約者は死亡。この事件より劉は、ボディーガードはクライアントを守れなくても責任を取らなくていい事を学んだという。ボディーガードは商売になるとし、KICKSを始めたのだ。果たして商売のことだけが理由だろうか…
■笠松先生の隠れた想い
瞬(田中奏生)が怪我をしたと高梨に伝えられ学校と連絡を取る島崎。念のため笠松先生(市川実日子)に見てもらうように瞬に伝え、島崎は任務に戻った。
笠松先生に診察を受けた瞬は父親について笠松先生と話す。家では弱く情けない、仕事で疲れ家では不愛想な父は母に捨てられ自業自得だと瞬は話した。島崎を擁護する笠松先生の発言から彼女の気持ちに瞬は気づいてしまう。だが当の本人はまだ確信していない。
島崎と笠松先生、そして親子の形はどのように変化していくのだろうか。
2.同窓会までの2㎞の警護
息子の状況も確認を終え、生田の警護が「誤差なし」の掛け声とともにスタートした。両親が見守る中、外への一歩を踏み出した。
踏切のところまで来て生田は足を止めた。以前電車に飛び込もうとしていた際に何者かに突き飛ばされたことを思い出し足がすくんだのだ。幾多の父親生田洋次(平泉成)は長年電車の運転手をしていた。見栄っ張りな父親に恥さらしと罵られ、その復讐に父親の電車に飛び込もうとしたのだという。しかし生田の本心は別にあるのでは…島崎は生田の気持ちを探り始める。
踏切をさらに進むと「生田だよね?」と男性が声をかけてきた。生田の親友という同級生・谷口守治(丸山智己)は生田に一緒に同窓会に行こうと伝えるが生田は拒んだ。谷口は奥さんと子供と一緒で、人生に差が出たことが恥ずかしくなったのだ。一方島崎は谷口がやけに生田について詳しいことに不信感を抱いていた。
谷口を振り切り先に進むとトンネルの影に不審な男がこちらを見ていた。島崎が追うと逃走し攻撃はしてこなかった。「やっぱり狙われているんだ」と生田は同窓会へ行くのをあきらめ自宅へ戻ってしまう。果たしてトンネルの怪しい人影は生田を狙った者なのか。島崎、そして高梨はまた劉の魔の手を感じ取っていた。
3.親の期待と子供の想い 親子の難しい関係
同窓会には行かず自宅へ戻ってきた息子に父親の洋治は呆れ、警護の終了を島崎に伝える。洋治は家庭の事情で大学へは進学できなかった。運転手の仕事には誇りを持っていたが、息子には大学を出て真っ白いワイシャツにネクタイ締めて世の中を動かす人間になってほしいと期待していたのだ。島崎洋治と大輔のわだかまりを理解し、洋治にあえて大輔を罵るよう提案する。父親に馬鹿にされたことに腹を立て大輔は同窓会へ再度一歩を踏み出すことができた。
■生田が忘れていた過去
生田は父親に尻を叩かれたおかげで同窓会の会場である小学校へ行くことができた。校門では先ほどの谷口が待っている。生田と谷口は二人で理科室を訪れた。谷口は6年生の時に生田の指示で谷口は塩酸を盗んだことを話し始める。谷口と谷口の母親はひどく怒られ、母親は心労により自殺。その時生田は何もかばわなかった。そして今も覚えていない。人を信じられなくなった谷口は自分の人生を狂わせた生田が許せず、生田に嫌がらせをしていたのだ。「あなたが人を信じられなくなったのは、生田さんのせいではありません。あなた自身の問題です。」と島崎は言い、生田に襲い掛かろうとした谷口を阻止した。しかしそこに生田が止めに入ったのだ。「すまなかった、何にも知らなくて。すまない、忘れていて。殴るなら俺を殴ってくれ」谷口は一発生田を殴った。島崎たちは止めなかった。
同窓会が始まり、同級生は校庭に集まっていた。生田も校庭に向かったが、ぼろぼろの衣服で現れた生田に皆冷ややかな目を向けていた。そんな生田を向かい入れたのは親友谷口だった。一度の暴力では谷口の無念は晴れない。しかし、一度の謝罪は被害者と加害者どちらの心も動かすことができる。心からの謝罪ならなおさらである。
4.25年後の自分へ
生田は同窓会へ参加し、タイムカプセルに入った手紙を受け取ることができた。その手紙は島崎の手から両親へと渡された。
手紙には「お父さんの電車を見るのが大好きです。運転しているお父さんは本当にすごいです。僕もお父さんみたいなかっこいい電車の運転士になりたいです。お父さんとお母さんをのせて走ります。」と書かれていた。生田は父親の仕事にあこがれていた。そのことに気づいていなかった父は、「体裁ばかり気にしていたのは父さんのほうだった、すまん。大輔、この家出ていけ」といった。決して突き放しているのではない。不器用な父親の愛である。
その後生田は身なりを整え踏切にやってきた。島崎と高梨に警護料を支払うためである。親の力は借りず貯金していたお年玉から8万円支払い、二人に「ありがとう、俺の記憶を守ってくれて。」と感謝を伝えた。生田はもう一人で踏切を渡れた。新しいスーツと革靴を身にまとい生田は大きく前へ進んでいった。
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[su_accordion][su_spoiler title=”第4話の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

そんな島崎に高梨も惚れて付いて行ってるのだと思います。彼は消して口に出すことはありませんが。
それにしても笠松先生と島崎の恋の行方が気になりだしてます。
照れてる笠松先生ちょっと可愛かったΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

劉の差し金ではないとは思うのだが一体何のために島崎を監視?してるのだろう・・・。
そして劉が菅沼を重宝する真の目的も気になりだしてます。
劉の本性を知れば菅沼だってついてはいけない性格!
再び4人での「誤差なし」が聞けるときは来るのでしょうか?
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・2020年7月2日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”第3話のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
島崎章(木村拓哉)のもとに、かかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)から「危ない仕事」の依頼が舞い込んだ。警護対象者は、数々の投資詐欺で甘い汁を吸い尽くしてきた実業家・道岡三郎(豊原功補)。詐欺で儲けた金を政治家にバラまいた疑惑まである”悪党”だった!
実は道岡、逮捕されるも不起訴で釈放。その直後、恨みを持つ男に襲われてアキレス腱断裂の重傷を負い、多佳子の勤務する病院に極秘入院していた。ところが、入院中にまた襲われでもしたら病院のイメージに傷がつく・・・と、急に上層部が尻込み。執刀医の多佳子が手術放棄を拒んだため、「退院までしっかりと警護をつけること」を交換条件に、渋々承諾したというのだ。だが、道岡は襲われてもなお、相手を挑発するような男・・・。警護の脅威レベルが明らかに最高であることから、章と高梨雅也(斎藤工)が辞めた「KICKSガード」を含め、大手警備会社には軒並み断られる有様だった。
実際、道岡は章と高梨に対しても不遜な態度を取るばかりか、自らの悪事も何食わぬ顔で認め、「いつ殺されてもおかしくない」と豪語。根っからの悪党ぶりを目の当たりにした高梨は、彼を警護することに疑問を感じる。しかし、章は「クライアントを選びたくない」と断言し・・・!
そんな中、病院に「道岡を助ける医者は許さない。処刑する」との脅迫状が届く。しかも予告通りに手術直前、病院内で多佳子が何者かに襲撃されてしまったのだ・・・!絶体絶命の窮地に立たされる多佳子。章と高梨、さらには病院関係者や防犯カメラの目までもかいくぐり、彼女を襲ったのは一体誰なのか!?章たちは”見えない敵”を突き止めようとするが、道岡に恨みを持つ者はごまんといて・・・!?
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
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[su_accordion][su_spoiler title=”第3話のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.クライアントは悪党
整形外科医、笠松多佳子(市川実日子)から「かなり危ない」と言われた今回の案件。警護対象は道岡三郎(豊原功補)。投資詐欺の疑いで逮逮捕されるも不起訴。道岡に騙された人による抗議が行われる中釈放された。そして自車に乗り警察署を出た際詐欺被害者により襲われ、アキレス腱を断裂してしまった。その治療のために笠松が勤める病院に極秘入院することになったのだ。しかし世間から「悪党」として名をはせている道岡を治療する、また入院中に再び襲わせることがあれば病院のイメージも悪くなるとし、病院の経営側が今になって手術を拒否。悪党だろうと手助けが必要な人を救いたい笠松に病院側が出した条件は退院するまでの2週間しっかりと警護をつけることだった。KICKSガードを含む大手警備会社は道岡の危険度を鑑み依頼を拒否。そこで島崎警護に声をかけたのだった。
道岡の襲われた事件で一つ疑問が残る。それは道岡が自ら犯人の攻撃を受けに行ったこと。秘書が攻撃を阻止している中自ら攻撃に飛び込んだのだ。道岡の行動に謎と高梨の依頼への躊躇が残ったまま、島崎(木村拓哉)は道岡の警護に当たることとを決めたのだった。
■父と子
次の警護も危険な仕事になることを察する息子瞬(田中奏生)。将来の自分の仕事は安全な仕事がいいと父島崎に話す。確かに危険だが、ボディーガードは誰かがやらなければならない仕事だ。この尊い仕事を息子にどのように伝えるのか、今後も注目だ。
■沢口と菅沼の葛藤
KICKSガードにいる沢口(間宮祥太郎)と菅沼(菜々緒)は道岡の警護を島崎警護が担当したことに心配をしている。そして島崎がKICKSガードを辞めた本当の理由は…。
いてもたってもいられなくなった菅沼は高梨(斎藤工)に会いに行くことに。道岡は脅威レベル5段階中の5、警護は断るべきだと伝えたが高梨も意地になり忠告を
以前交際をしていた二人は仕事以上に相手のことが心配でたまらない。しかしお互い頑固で寄り添うことができず、すれ違いを続けてしまった。
■道岡との面会
特別室にて道岡との初めての面会をする。
「俺は沢山の人間の恨みをかっている。いつ殺されてもおかしくはない。だがこそこそはしない。やるならやれ。それが俺だ。覚悟して警護しろ」と強気な悪党ぶりが垣間見えた。
島崎と高梨はこの悪党を守れるのか⁉
■道岡の周りの人間 狙っているのはだれか
病院に「道岡を助ける医者は許さない。処刑する。」との脅迫状が届く。道岡の入院場所が特定されていたのだ。道岡を狙っているのはだれなのか。道岡の周りには多くの人間が存在していた。
・道岡の秘書
前の会社の退職を考えていた際、道岡の投資セミナーを聞き自分への可能性を前向きにとらえることができた。そして道岡のそばで働くことを決意。道岡は悪党として世間から厳しい目を向けられているが秘書になったことを後悔していないと島崎に話す。
・販売の女性
警護の確認をしている際、プロテインの販売をしている女性に声を掛けられる。特別室に誰がいるのか探りを入れてくる。
一見普通の女性だがこの女性の正体は…
・医療関係者 先生と理学療法士
今回道岡の手術を担当する医師は警護を依頼してきた笠松多佳子。そしてリハビリの担当は湯川。湯川は仕事に熱心な理学療法士で、今回も自ら道岡のリハビリに志願したのだ。
・脇永議員の手先 スズキ
道岡は詐欺で儲けたお金を脇永議員に流していた。今回道岡が不起訴だったものの一度は逮捕されたことを受け、脇永議員の手先スズキが口封じに病室へやってきた。島崎と高梨が道岡を守ったが今後危害を加えてこない保証はない。
2.笠松先生に魔の手が!
道岡の手術を前に笠松先生が姿を消した。異変に気付いた島崎は被り物を被った犯人にメスで襲われるところを救出。強がる笠松先生を島崎は手を差し伸べ守ると約束する。
笠松先生はメスで襲われたことへの恐怖が消えぬまま手術が始まり、恐怖に打ち勝ち手術は無事成功した。
笠松先生を襲った犯人は防犯カメラに写っていなかった。スズキの犯行か。または内部の者犯行か。その犯人はやはり道岡の詐欺被害に隠されていた。
3.ついに犯人が!そしてわざと脅威に向かっていく道岡の真意は?
リハビリ中の道岡は秘書をいつものように怒鳴っていた。「今俺が一番欲しいものを持ってこい!」との命令に秘書は病室を後に。道岡を守るために道岡の周囲の人間を探ることを決めた島崎と高梨は「誤差なし」の掛け声共に本格的な捜査に出た。
島崎は沢口と菅沼の調査のおかげである人物にたどり着く。それは理学療法士湯川だ。彼の姉里奈は道岡の詐欺の被害者で自殺していたのだ。そしてプロテイン販売をしていた女性もまた息子が被害にあっており共謀していた。二人が道岡に襲い掛かるのを島崎・高梨が阻止している際、島崎は道岡に話す。
「道岡さん、そんなに死にたいですか。」道岡は自ら殺されに行っていることを指摘した。そこに秘書が書類をもって現れた。「社長は誰かに止めてほしくて自ら脅威に飛び込んでいる、今社長が一番欲しいものはこれですよね」と投資詐欺についての証拠書類を渡した。
道岡の想いを理解した島崎は誰かに止めてもらうのではなく自ら止めなければならないと告げる。そしてやっと道岡は悪事から手を洗い、出頭することを決意した。
出頭をする際島崎への警護費用を待ってほしいと頼んだ。なぜなら財産は被害者への債務にあてるからだ。「罪を償った後に必ず払う。そのためにもう一回浮かび上がる。ありがとうな、俺の野心を守ってくれて。」悪党と言われていた男から素直にお礼が言葉になった瞬間、どんな人間でもいつでも再出発は可能なことに気づかされた。挑戦に遅すぎることはないのだ。
4.劉と島崎の対決
道岡が出頭する際、病院の近くに劉の手先でやらせの襲撃に加担させたボーイがいたことに島崎は気づく。島崎は劉に「もう二度とボディーガードの命をもてあそぶようなことはやめろ。それは絶対に忘れないで下さい」と再度忠告する。それに対し劉は「あなたの大好きなボディーガード、ずっと続けられるといいですね」と戦線布告をする。
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[su_accordion][su_spoiler title=”第3話の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

あれって恋する乙女の目じゃなかったですか!?
BGでそーゆう展開もあり?
あんな目にあった後、あんな風に手を出されたら「惚れてまうやろーっ!」って叫びたくなりました。
高梨もいーですが、やっぱ私は島崎の大人の魅力に惹かれてます。

また劉が仕向けたとは思えない。
次回はいよいよ劉の過去も明らかになるのだろうか!?
島崎と劉の対決にも目が離せない展開になりそうだ。
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・2020年6月25日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”第2話のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
私設ボディーガードになった島崎章(木村拓哉)の後を追うように、高梨雅也(斎藤工)が「KICKSガード」を辞めた!島崎が立ち上げた個人事務所「島崎警備」に入ることに決めた、と一方的に告げてきた高梨に対し、章は一時の感情で動かないよう諭すが、高梨の決意は固く・・・。
その矢先、「KICKSガード」に所属する沢口正太郎(間宮祥太朗)が章のもとに、”目の不自由な天才ピアニスト”として脚光を浴びる守尾恵麻(川栄李奈)の身辺警護という大仕事を持ち込んでくる!なんでも、恵麻の警護は最初「KICKSガード」が請け負っており、沢口と菅沼まゆ(菜々緒)が担当していたのだが、突如降りることが決定。だが、後任の警備会社が見つからないのだという。経緯を聞いていぶかしがる章。しかし、その理由はまもなく、警護を依頼した所属事務所の代表取締役で、恵麻の実姉でもある守尾美和(谷村美月)の話から明らかになる。なんと恵麻は、悲願の夢だった国際コンクールへの出場権をつかみ、さぁこれから・・・という時になって、ことあるごとに自殺行為に走るようになったというのだ!
”クライアント自身が敵”という前代未聞の案件-。だが、章は「敵から護ることには変わりない」と、毅然とした態度で警護を引き受けることに。一瞬はためらった高梨も章に共鳴し、共に警護に乗り出す。だが肝心の恵麻は、章たちに心を開こうとせず・・・!?
やがて、恵麻が何者かに命を狙われる事件が発生!しかも、章が恵麻を”誘拐”・・・!?事態は次から次へと思わぬ方向へと転び・・・。
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
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[su_accordion][su_spoiler title=”第2話のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.最強のコンビ誕生
KICKSガードを退社し島崎(木村拓哉)が立ち上げた個人事務所「島崎警備」に入ることを決めた高梨(斎藤工)。「一時的な感情で動くな、腕力だけで愛想のないやつは戦力にならない」と島崎が断るも高梨の決意は固く、クライアントへのあいさつに無理やり同行。笑顔ぐらいできると作り笑顔を見せながら、正式なコンビとしての初仕事に挑む。
KICKSガードに所属している菅沼(菜々緒)と沢口(間宮祥太朗)は目の不自由なピアニスト守尾恵麻(川栄李奈)の警護についていた。守尾恵麻は「盲目のピアニスト」として国際コンクールへの出場が決まり世間から注目を浴びている。国際コンクール前の大事な時期の警護を任されたKICKSガードだが、恵麻は自ら車の前に飛び出し自殺未遂をはかる。間一髪で菅沼が救い出したが、この一件によりKICKSガードは警護を辞退。KICKSガード社長劉光明(中村トオル)の企みにより守尾恵麻の警護は島崎警備に回された。
KICKSガードから紹介され恵麻の警護依頼を受ける島崎警備。そこで守尾恵麻の姉であり会社の社長守尾美和(谷村美月)に他の警備会社が依頼を断った理由が守尾恵麻の自殺行為が原因だと聞かされる。
「ボディーガードは外の脅威からクライアントを守る仕事です。クライアント自身が脅威なんて聞いたことありません」と反対する高梨だが「守ることに変わりない、用心棒なのだから。」と島崎は依頼を受けることを決意する。
2.恵麻の見ている
警護が始まり島崎と高梨は恵麻に試されながらも信頼関係を徐々に築いていく。
盲目の恵麻は人の声や動きから相手の感情まで読み取ることができる。「視覚がない人間は何も見えないのではない。その逆で、見えないから見えるのだ。」と、周囲からの想い、特に負の感情を読み取り卑屈な考え方を持つようになっていた。
そんな恵麻がピアノを始めたきっかけは姉美和のピアノの音であることを聞く。昔は二人で教会のレッスンを受ける仲の良い姉妹であった。しかし美和は恵麻のマネジメントに回り、恵麻は姉のことを社長と呼び距離を置いている。姉妹の関係が恵麻の自殺行為の原因であることを菅沼から聞かされ、島崎は恵麻に直接尋ねた。
恵麻は美和を信頼していないという。自分の紹介にはいつも「盲目のピアニスト」や「視覚障害者の快挙」などの蔵言葉がつく。恵麻は盲目であることを武器にはしたくない。しかし美和は宣伝のために盲目という個性を前面に出してきた。そのことが今の姉妹の関係を作ってしまったのである。
壮行会に向かう途中何者かによるスリングショットの襲撃を受ける3人。島崎と高梨の見事なコンビネーションと島崎の体を張った警護により恵麻は無傷で済み大事な指も無事守られた。取り押さえた犯人はなんと以前まで恵麻を指導していた講師桜井であった。桜井は恵麻が講師を変えてから成長したこと、美和との結婚を断られたことすべてが恵麻のせいであると考えていた。国際コンクールへの夢が周囲を不幸にしていると思い、恵麻は国際コンクールへは行かないと島崎に話す。そして島崎はある場所へ連れている。
桜井は逮捕したものの、もう一つの脅威が島崎たちに近づいていた。前回の後援会パーティー事件の犯人が島崎たちの周囲をうろついているのだ。背後に潜む劉の影、大きな脅威が島崎たちに迫っている。
3.さらわせた少女
恵麻の壮行会が始まったが肝心な恵麻が会場に到着していない。
島崎が連れてきたのは姉妹がピアノを楽しんで弾いていた教会。恵麻は壊れかけの風見鶏の音でその場所が分かった。島崎は、目が見えないことを武器にしているのは恵麻自身だと指摘し、恵麻がコンクールで実力を発揮できるよう本音で話す。
高梨は美和にマネジメントの立場ではなく、姉として恵麻のコンクール出場をどう思うのか考えさせる。そして島崎から教会へ来るよう指示があったことを伝える。
「誤差なし。」の掛け声とともに島崎と高梨は本当の意味での任務に取りかかる。
教会で落ち合った4人。島崎は美和にある条件を出す。それは「美和が社長を退くこと」だった。恵麻は美和が自身を犠牲にして働いていると思っていた。そんな姉の力を借りなければコンクールへ行けない自分へも怒りを抱えていた。一人でコンクールへ行ける力が欲しかったのだ。しかし美和は違っていた。はじめは恵麻の才能に気づき自分の惨めさに落ち込んでいたが、今は恵麻の夢が美和の夢になっていたのだ。
島崎は恵麻に伝える。「見えないことが特別なことではないと本気で思うなら、堂々と誰かの力を借りて夢を叶えてもいいんじゃないですか。恵麻さんも武器なんて必要ありませんから。」そして恵麻と美和は一緒にピアノを弾いた。何も話さずともピアノを一緒に弾くことで二人は社長とアーティストの関係から姉妹へと戻っていた。
二人の演奏を聞いているときに島崎は高梨に協力してくれたことへのお礼を伝える。そして高梨は初めて心からの笑顔を見せる。
4.国際コンクールへ出発。 止まらぬ劉の脅威
恵麻は一人で国際コンクールへと旅立っていった。島崎へ素直に本心を打ち明けることはできなかったが美和が代弁してくれた。「私の夢を守ってくれてありがとう」美和は恵麻の気持ちがわかるのだ。そして島崎と高梨のお互いを理解している関係をいいコンビだと伝えた。
今回の警護も無事に終了した。しかし劉の企みは菅沼を巻き込みながら着実に島崎たちに迫ってきている。そして沢口は劉の過去を探り始める。元日ノ出警備保障の4人の運命が少しずつねじ曲がり始めてきた。
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[su_accordion][su_spoiler title=”第2話の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

夢を持たない息子に島崎がどう関わっていくのか、二人の成長にも目が離せません。

警護対象者を”護る”ことはただ狙ってくる相手から護るだけではなく、対象者のある種気持ちのような部分を護り、そして最も大切なのは対象者からの信頼を得られなければ、本当の意味での警護は出来ないということを高梨は島崎から学んだのではないでしょうか。
高梨の成長と2人のコンビネーションに今後も期待です。
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・2020年6月11日放送分
・TVer、FOD見逃しでの配信は終了しました。
[su_accordion][su_spoiler title=”第1話のあらすじはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。
その矢先、章に宛てた1通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった!
翌月には刑期満了となるため、出所後のボディーガードを章に頼みたいという松野。だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護などありえないと猛反対された章は、松野に直接断りを入れるため、わざわざ刑務所へ。亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、研究室まで同行してほしい―そう思いつめたように訴える松野と対面し、反射的に彼を護りたい気持ちに駆られるのだが・・・。
ほどなく、章は”信じられない光景”を目撃。しかもそれが引き金となり、会社を突然退社し、個人で松野の警護を引き受けることに!ところが警護するうち、松野の言動に”ある違和感”を覚え・・・!?
引用:【BG〜身辺警護人〜】公式HP
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[su_accordion][su_spoiler title=”第1話のネタバレはここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.変わる環境 変わらぬ仲間
与党議員桑田宗司の後援会パーティーの警護をする4人。「日ノ出警備保障」は劉光明(中村トオル)が経営する「KICKS CORP.」に買収され、警護をビジネスの視点でのみ考え利益を追求する組織の中にいた。後援会を警護中、不審な男がワインオープナーを隠し持っているのを島崎(木村拓哉)が発見。高梨雅也(斎藤工)・菅沼まゆ(菜々緒)・沢口正太郎(間宮祥太郎)は変わらぬチームワークで見事に不審者を撃退した。このBGの活躍により桑田議員と「KICKS CORP.」はメディアから賞賛され事なきを得たかのように思えた。
その後島崎は後援会パーティーで撃退した男が桑田議員の秘書からお金をもらうところを目撃する。パーティーでの襲撃は仕組まれていたこと、またこの企てに劉も関わっていたことを知る。BGの命よりもビジネスと優先する考えを許すことができない島崎はKICKS CORP.を退社。「日ノ出警備保障」の仲間、高梨・菅沼・沢口には何も告げずに別々の道を歩むこととなる。
2.親と子の関係
島崎の息子島崎瞬(田中奏生)の登場は、前作から見ている人は懐かしく感じたに違いない。中学3年生に成長した瞬は以前よりBGという仕事に理解がある一方、危険な仕事であることを心配している。父と子、男同士の繊細な距離感も見どころの一つである。
3.フリーのボディーガード「島崎警護」、初のクライアントは犯罪者?
島崎宛に刑務所から一通の手紙が届く。依頼人は松野信介(青木崇高)、元講師で3年前に大学の実験室で研究員の女性を液体窒素により窒息死させた容疑で服役していた。松野は刑期が満了した折、亡くなった女性への供養と迷惑をかけた教授への謝罪のため大学へ行くことを望む。世間を騒がせた事件のため島崎に道中の警護を依頼したのだ。「KICKS CORP.」の方針により一度は断ったものの困っている松野を放っておけない島崎はフリーのボディーガードに転身したのち、警護を引き受けることにした。
島崎は松野に初めに合った時から違和感を覚えていた。それは警護中も変わらず不審な点がいくつかあった。小まめに確認する携帯、わざとマスコミへ顔を見せる動き、どう考えてもマスコミを恐れている人間の行動ではない。その真意は松野の真の目的に隠されていた。
4.3年前の事件の真実。そして島崎が守ったものは。
発端となった事件当時、松野は坂上教授の氷柱内のバクテリア研究に関わっていた。研究対象のバクテリアは南極の氷柱内に生息し、厳重に管理されていた。しかしその日は冷却装置が故障し、松野は女性研究員に液体窒素により早急に冷却するよう指示。しかし液体窒素により実験室内の酸素が欠乏、女性研究員が窒息死してしまった。液体窒素をまくよう指示した松野は業務上過失致死で逮捕され、その後ストーカー容疑もかけられ世間を騒がせた。
しかし、真実は違っていた。ストーカーしていたのは坂上教授であり、ストーカー行為を訴えると言った女性研究員を故意に殺害したのだ。事故だと思っていた松野はこの事件により研究ができなくなると考え、研究を守るために罪を被った。しかし真実を知り、教授への復讐とマスコミの前で教授による自白を求めていたのだ。
汚名を受けることを恐れた教授は冷却装置の中にロックをかけ、口封じのために島崎と松野と共に死ぬ事を選んだ。一緒に警護していた高梨は連絡の取れない島崎を不審に思い、小さな手掛かりと音を頼りに探し出す。島崎と高梨の連携により見事脱出、坂上教授は出頭することとなった。
警護が完了した際、松野は島崎に感謝の意を伝える。
「あなたは僕の未来を守ってくれました。ありがとう、止めてくれて。」
冷却装置内で閉じ込められている際、松野は坂上教授を殺そうとし島崎に止められた。確かに無実の罪で服役し怒りは計り知れない。しかし復讐から明るい未来は生まれない。そして島崎は松野の真の目的まで伝えた。松野の真の目的、それは尊敬していた教授をもう一度信じることだ。
今回の救出劇により研究対象のバクテリアは溶けてしまった。しかしどんなに尊い研究も一つの命が犠牲になっていい理由など存在しないのである。
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[su_accordion][su_spoiler title=”第1話の感想はここをクリック” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]

そしてKICKS CORP.に残っている菅沼と沢口。
4人は別々の場所でそれぞれのクライアントを守りながらも劉の企みに巻き込まれていく。
4人での「誤差なし」は聞けるのか?そして付き合っていた高梨と菅沼の今後の関係は?
新キャストも登場したセカンドシーズン「BG」。今後の展開に目が離せません!
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ドラマ【BG〜身辺警護人〜season2】イントロダクション・キャスト情報
【BG〜身辺警護人〜season2】
前作では民間警備会社「日ノ出警備保障」の身辺警護課に所属し、組織の一員として任務を全うすることにすべてを賭ける男だった章。
しかし、今作では「日ノ出警備保障」を買収した大会社の”利益優先”方針に疑問を感じた章が、警備の基本でもある「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことに!そんな中、「日ノ出警備保障」時代からの仲間・高梨雅也(斎藤工)は、章が辞めた本当の理由を聞きだすため、章のもとにやってきます。
そこで一緒に警護をするうちに、高梨の心にも変化が生まれ・・・!?組織という枠組みから抜け出し、私設ボディーガードとなった章は”個人”として何を考え、どうクライアントを護っていくのか-。独立した章たちを敵視する組織とのせめぎ合い、そんな組織に残ることを選択した仲間・菅沼まゆ(菜々緒)や沢口正太郎(間宮祥太朗)との関係性を縦軸に、各クライアントとの一対一の人間関係をじっくりとドラマチックに描いていく今作。
前作に引き続き脚本を手掛けるのは、『GOOD LUCK!!』(2003年)や『エンジン』(2005年)でも木村と黄金タッグを組んだ井上由美子氏。
人間描写の名手が紡ぐ、躍動の人間ドラマから目が離せません!
Cast
木村拓哉・斎藤工・菜々緒・間宮祥太朗・道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)・田中奏生・勝村政信・市川実日子キ・勝村政信・仲村トオル
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ドラマ【BG〜身辺警護人〜season2】の期待どころを募ってみた☆



