ドラマ『ドクターホワイト』4話 ネタバレ・あらすじ・無料視聴方法~燃え尽きたい~

ドクターホワイト
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またもや誤診を指摘した白夜。
だがそれは、佐久間の恩師である鳥羽だった。

誤った診断でまかべが手術を行った。
結果、根治は困難だと真壁は鳥羽に告げる。
手遅れだったという白夜に、佐久間は怒りを露わにする。

そんな時、田辺を名乗る人物が狩岡家に訪れ…?

ドラマ『ドクターホワイト』第4話はそんなお話から始まります。

本ページの情報は2022.1.15時点のものです。最新の配信状況はFODサイトをご確認下さい。

アイキャッチ画像はhttps://www.ktv.jp/dr_white/より引用させていただいてます。

ドクターホワイト 4話 ネタバレ・あらすじ・無料視聴方法~燃え尽きたい~

ドラマ『ドクターホワイト』第4話のネタバレ

-強引な手術-

高森勇気(毎熊克哉)は雪村白夜(浜辺美波)の正体を知っていて、なにかに追われてることが分かったという狩岡将貴(柄本佑)。

その事を刑事の奥村淳平(宮田俊哉)に話すが、深追いすると将貴が殺されると言われたことを奥村は心配していた。

その頃、CDTでは整形外科からお礼にと冷蔵庫を頂いたことを高森麻里亜(瀧本美織)は告げる。

すると、フルーツを入れたいという白夜は、フルーツの効能を並べるが、もう頭回ってるだろう?と夏樹拓実(勝地涼)に茶化されるのだった。

プンスカしてるね、と西島耕助(片桐仁)に指摘された白夜は「してません」と頬を膨らませるのだった。

仙道直樹(高橋努)の勧めで脳外科を訪れた佐久間新平(高橋文哉)は、ちゃっかりCDTを売り込むが「どんな事でも受けつけます!」と言う言葉に、外科部長の真壁仁(小手伸也)は利用することにした。

すると真壁はカンファレンスを行う時の弁当を運ぶ係をCDTに任せるのだった。

なんでこんなことしなきゃならないのかと愚痴るCDTのメンバーだが、その頃院内を歩いていた佐久間は、恩師である鳥羽泰三(橋爪淳)に声をかけ、再会を懐かしがっていた。

真壁のカンファレンス中、白夜は突然真壁になにやら言い始め、発言権をくださいと告げた。

マイクを持った白夜は「それ、誤診です」と告げた。

詳細を言って、という麻里亜だが、弁当の話をしだした白夜に「誤診の話をしてあげて?」と夏樹は促した。

PETは受けたのでしょうか、という白夜に執刀医は自分だと言うと、真壁はそれ以上聞く耳を持たなかった。

鳥羽と話す佐久間を見つけた白夜は、二人が合唱の話をしているのを聞き、合唱とはなんですか、と告げる。

聞かせて欲しいという白夜は、突然鳥羽の胸の音を聞き始め、佐久間と鳥羽は合唱のことでは無いのかと笑い合っていた。

一方、麻里亜と合流した将貴と奥村は、先日病院にやってきた刑事の吉崎と施設の田辺について調べていることを告げると、「淳平、刑事っぽい!」と麻里亜に感激される。

オペを始める真壁達だが、白夜はCDTの部屋で、腫瘍は悪性のものだったことを告げる。

オペを終えた真壁に、診断をせずオペを行うのは間違っていると告げるが、診断は推測に過ぎないという真壁は、完璧に切ればいいと告げて立ち去った。

鳥羽の病室を訪れた白夜と佐久間の前で、鳥羽は楽譜に色々と書き込んでいたが、激しく咳き込み始めた。

-誤診の結果-

夜、苛立たしい気持ちを抑えきれずに酒を飲む麻里亜と将貴だが、他のテーブルに座る白夜は、店の料理より将貴の妹・狩岡晴汝(岡崎紗絵)のご飯の方が美味しいと告げた。

同じ時、オペの成功を祝いつつ飲んでいた真壁は、とある人物とぶつかり、酒をかられてしまう。

クリーニング代を出すと申し出た男性の名刺を見た真壁は、自分に落ち度があると言うと、自らも名刺を差し出した。

海江田国男(石橋凌)と書かれた名刺を見た真壁は「運命の女神か…」と呟く。

麻里亜が愚痴りつつも、こんなの聞きたくないよねと言うが、将貴はなんでも言えよ、と麻里亜に告げるが「頬が赤くなってます」という白夜の言葉に「えっ!」と将貴は驚いた。

白夜と晴汝は絵文字の話をしていたらしく、紛らわしいことを話すなという将貴に「麻里亜さん寝てるし」と晴汝は告げた。

何も聞かれてなかったことに将貴はショックを受けていた。

鳥羽の病室では初めて音楽に触れた白夜が感動していたが、大会に間に合うように退院させて欲しいと鳥羽は告げた。

すると白夜は頭皮に何かあるか、と告げると、先日から鳥羽が頭皮をかいていることを指摘した。

検査をしたいと言う白夜だが、真壁は不在のため、CDTの判断で検査を行うことを麻里亜は告げた。

その事を知った真壁は激怒しCDTへと乗り込むが、診断が確定したという白夜は、頭皮と肺にも腫瘍が見つかったという白夜は、頭皮の腫瘍が原発だと告げた。

先日のオペで体力を消耗しており、更に広がる可能性がある事を西島と夏樹は告げるが、多発性腫瘍だと判断した真壁は、手術は無理だと告げた。

鳥羽に、手術での根治は難しいことを告げる真壁は、放射線治療を勧めるが、その事を聞いた鳥羽はショックが隠せなかった。

病室で生徒たちが自分に向けた動画を見ながら泣く鳥羽を見て、佐久間は何も出来ない悔しさに手を握りしめた。

白夜におしるこを差し入れた佐久間は、鳥羽が恩人だと言うと、貧乏で医者を諦めていた自分に夢を与えてくれたのが鳥羽だったと告げられる。

前を向けよ、希望は前にしかない。

そう告げられ佐久間は今ここにいるが、何も出来ないことを悔やんでいた。

だが、鳥羽は手遅れの状態だから仕方ないと告げる白夜に、悲しさは無いのかとという佐久間は、きみには分かんないよと告げ立ち去った。

その頃、将貴と奥村は運転手の男がいた部屋を訪れるが、そこはもぬけの殻だった。

床に落ちていた紙に「この件から手を引け 狩岡将貴」と書かれてあり、同時に晴汝から「知り合いのタナベって人がいちご持ってきてくれたよ」と連絡をしてきた。

その名前を聞いた将貴は「食べるな、鍵を閉めてじっとしてろ」と晴汝に告げるのだった。

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-迫る危機-

田辺の転居は嘘だったようだと告げる奥村に、勇気が逃げてる間は手が出せないんだから問題ない、と晴汝はいちごを口にした。

美味しい!という晴汝に「男前すぎる!」と奥村はメロメロだった。

家の外では鳥羽の動画を見ながら発声練習をする白夜がいた。

家の中では将貴が「この前公園で拾ったもの、持て余すんでまた捨ててこようと思う。欲しい人連絡ください」とSNSに書いた画面を見ていた。

その頃、佐久間は鳥羽の症例を調べていたが、やはり根治は困難だと吐息していたが、その事が悲しい、というのが分からないと白夜は告げた。

すると晴汝は自分を例に例え、もしわたしが死んだら悲しくないと言うが、何となくわかったと白夜は告げた。

翌朝、鳥羽の前で発声練習をする白夜だが、腹から声を出してと言われ、声は口から出るものだと言うが、お腹に力を入れて、と指示される。

そんな様子を見た佐久間が病室にやってくると、鳥羽はお願いがある嫁げた。

佐久間と白夜に連れられ、車椅子で学校へやってきた鳥羽は、合唱部の部員たちに許可を貰ったと嘘をついた。

そんな合唱部の練習を見ながら、合唱部の顧問として燃え尽きたいと鳥羽は告げた。

出来れば長く生きたいけど、自分らしく生きたいという鳥羽の言葉に、佐久間は涙を堪えられなかった。

翌日、鳥羽は緩和ケアを選択した、立ち会う佐久間は鳥羽の言葉を思い出していた。

病室では合唱部のノートに懸命に何かを書く鳥羽を見て、佐久間は懸命に手術方がないか模索していたが、鳥羽の許可は得たのか?と仙道に声をかけられる。

CDTでは西島が危険な状態ではないかと麻里亜に告げていた。

だが、とことんやらせたらどうかと夏樹は告げると、ここで投げ出したら後悔しか残らないと続けた。

発声練習が様になってきた白夜に喜ぶ鳥羽だが、佐久間を見かけないと告げると、調べていると白夜は告げた。

廊下では勝手に手術方を探るのを辞めるよう真壁に指摘される佐久間だが、自分は辞めないと告げる。

その様子を見た麻里亜が止めるも、白夜は緩和ケアを選んで死を待っているのでは無い、生きられるなら生きたいと佐久間に告げていた事を明かす。

患者の心はメスで開いても見えないものだと麻里亜は告げた。

その時、外を歩いていた将貴に白夜からメールが来るが、佐久間のことで相談したいという文字と、色んな絵文字が送信され「絵文字どうなってんだよ」と将貴は戸惑った。

-悲しい-

院長の高森厳(石坂浩二)の元を訪れた真壁は、佐久間と白夜の行為を越権行為も甚だしい、CDTの動きは常軌を逸していると告げた。

だが、いい評判も聞くという高森だが、CDTが問題を起こしても高森も逃れられないと言うと、それでも自分は院長だ、と高森は告げた。

病院に訪れた将貴は、自社で最新の抗がん剤について特集を組んた時の資料を佐久間に持ってきた。

佐久間を心配する将貴に、白夜は過労だと告げた。

CDTで調べ物をする佐久間を心配した西島もチョコを差し入れるが、人を助けたいならまず自分を大事にしろ、と忠告する。

すると佐久間はカナダの抗がん剤のデータをCDTで見せるが、信頼性がないというも、佐久間は引かなかった。

佐久間の選択が残酷なことになるかもしれないが、それでもいいのか、と西島は佐久間に問い質した。

鳥羽は逃げない人だからという佐久間に、白夜は誰よりも鳥羽を知る佐久間に従うべきだかと告げた。

まCDTは佐久間を指示すると告げると、鳥羽に伝えてくるよう告げられる。

鳥羽の元へ急ぐ佐久間と白夜は、看護師に呼ばれ鳥羽の病室を訪れるが、鳥羽は既に息を引き取っていた。

その姿に「もっと生きたかったでしょ?先生!」と佐久間は声を荒らげた。

その後、鳥羽が書いていた合唱部のノートを白夜に差し出された佐久間はノートをめくっていたが、最後のページに「佐久間先生ありがとう」と書かれた文字に涙を止められなかった。

そのノートを手に合唱部を見る佐久間と、同じように鳥羽の病室で歌う白夜。

そこへやってきた将貴に、これが悲しいと言うことなのかと言う白夜だが、その光景を見ていた高森は、心の正常な働きだと告げた。

悲しみは乗り越えられないが、向き合わなければならないという高森の言葉に、白夜は何となく理解を示した。

翌日、先日は傷つけるようなことを言ってごめん、という佐久間はいちごを差し出すも、冷蔵庫はフルーツだらけだった。

みんな考えることは同じみたい、という麻里亜だが、白夜は佐久間のような諦めない命を救うスタッフになる、と告げた。

思わず照れる佐久間に、頬も耳も赤いというと「きゅんですか?」と尋ねるのだった。

その頃、将貴のSNSに返信があった。

そして真壁は先日名刺を貰った海江田へ連絡を取っていた。

ジョギングをする将貴は奥村から「まずいことになった」と連絡を受けるが、その頃テレビでは勇気が指名手配されたというニュースが流れていた。

ドラマ『ドクターホワイト』第4話のまとめ・判明したこと

・思い当たる顔文字詰め込んだメール(笑)
・フルーツまみれの冷蔵庫いいなぁ!
・奥村の捜査状況もっと聞かせて
・鳥羽先生…ふぉーえばー…
・白夜は悲しみを手に入れた、的なあれ

ドラマ『ドクターホワイト』第4話の感想

40代女性
40代女性
勇気に迫りつつも病院の話も進む感じでしたが、すっかり将貴が勇気をおうのに夢中でしたね。白夜についてはCDTのみんなが見ててくれる安心感も出てきたのかもしれないです。ただ、そんな中、勇気が指名手配…?淳平詳細はよ!(笑)。いろいろと気になることが多すぎるドクターホワイトでした。

ドラマ『ドクターホワイト』無料視聴方法

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ドラマ『ドクターホワイト』第4話の感想をSNSで探してみた☆

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