ドラマ『ミステリと言う勿れ』3話 ネタバレ・あらすじ・無料視聴方法~この中に連続殺人犯がいます~

ミステリと言う勿れ
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犯人探しのバスジャック。
まんまと巻き込まれた久能は、また口を挟む。

そんな時、乗り込んだSATと警察が現れる。
この中に連続殺人犯がいる、と久能は告げる。

サスペンスドラマでのように的に背中を見せる人。
その人物を挙げていく久能は気付く。
犬堂ガロは他にいる、と。

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第3話はそんなお話から始まります。

本ページの情報は2022.1.15時点のものです。最新の配信状況はFODサイトをご確認下さい。

アイキャッチ画像はhttps://www.fujitv.co.jp/mystery/より引用させていただいてます。

ミステリと言う勿れ 3話 ネタバレ・あらすじ・無料視聴方法~この中に連続殺人犯がいます~

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第2話のネタバレ

-背中を向ける不用心さ-

犬堂家へ向かうべくSAT共に装甲車に乗る青砥成昭筒井道隆)、風呂光聖子(伊藤沙莉)、池本優人(尾上松也)は今までの事を整理するように話していた。

なぜバスジャック犯が生き埋めの最初の被害者である犬堂愛珠(白石麻衣)の家に行くのかと池本は疑問に思った。

犬堂兄弟は愛珠を殺した人物を探すため、バス運転手の煙草森誠(森下能幸)をも巻き込み、犬堂家へ乗客を連れてきていたのだった。

装甲車の中ではバスジャックに巻き込まれてしまった久能整(菅田将暉)を心配する池本がいた。

犬堂家では、各人の今までの深い罪の話をしていたが、奈良崎幸仁(金田明夫)は部下に自殺されたこと、妻子に逃げられた事を述べたが、俺が悪いのか、と腹を立てていた。

男ははっきり言われないと対処出来ない、人の気持ちなどわかってたまるか、と奈良崎はつづけた。

すると久能は「また話してもいいですか?そろそろウザがられそうで」と告げると、もううぜぇよ!と犬堂オトヤに(阿部亮平)告げられ、熊田翔(永山瑛太)からは「話すといいよ」と告られる。

すると久能は、上司を察するスキルを部下と妻子に発揮しないのかと告げると、奈良崎は生きて帰れたら部下の墓参りと妻子を迎えに行く、と告げた。

すると煙草森まで話を振られ、昔飼っていた金魚が触っただけで死んでしまったことを告げると、誰も気づかないと思って埋めたけど、両親に謝りたいと思う、と告げた。

SATが突入した犬堂家でみんなは驚くが、久能は警察関係者なのかと告げる翔に、道理でふてぶてしいと、と告げる奈良崎だが「ふてぶてしいのは元々です」と青砥は告げた。

メモを見てくれたのか、と喜ぶ久能だが、メモは破られていたと風呂光に言われた久能はぽつりと告げた。

「この中に殺人犯がいます」

そう告げた久能は、サスペンスドラマでは犯行を語るシーンがあるが、
そんなことを実際に行うと危ないと告げると、その中でオトヤが犬堂ガロ(久保田悠来)にだけ背を向けた事を告げる。

すると、ガロもとある人に背中を向けたことを告げると、ガロは左利きだが、絵のサインは右利きのものだと告げると、本物のガロは人質の中にいると告げた。

そっと翔に視線を投げた久能は言う。

「そうですよね、翔くん。きみが犬堂ガロだ」

-バスハイク-

その言葉を聞いた翔こと、犬堂ガロは絵について久能から「下手の横好きレベル」と言われた事を気にしていたが、ガロと名乗っていたのは犬堂ハヤで、オトヤの兄で、ガロのいとこだと言う。

自身が首謀者である事を告げたガロは、バスジャックが居ることでどう反応するか、逃げれそうな場所でどうするか、などを見ていたというガロは、復習をするつもりは無いと告げた。

誰が犯人か分かったのか、と尋ねる青砥に「そうですね…犯人は…きみかな?」と淡路一平(森永悠希)を見たガロは、淡路に歩み寄った。

動揺する淡路は怯えつつ「ごめんなさい」と告げたが、お前が埋めたのかと尋ねるガロに、違う!と叫ぶ淡路は、財布を盗んだ事を白状した。

でも、殺してないと言うと、バッグの口が空いてたから、と言い訳した。

すると柏めぐみ(佐津川愛美)も「ごめんなさい」と告げると、気分が悪そうな愛珠に腕を掴まれた時自分のことでいっぱいで、何も出来なかったと告げた。

すると、奈良崎と露木リラ(ヒコロヒー)も、その場面を見ていたが何もしなかった、と告白した。

すると、久能は煙草森が床に落ちたものを捨てるのかと思ったら、カーペットに隠したことを告げる。

子供はそうやって床になにか隠すくせがある事を告げると「あなたはただ、片付けただけなんですよね」と久能が尋ねると、煙草森は「はい」と頷いた。

いつもは車庫に戻るまでに気づくのに、あの日は気付かなかったと言う煙草森は、このままでは会社に怒られると思った煙草森は、一旦遺体を隠してバスを車庫に置き、愛珠を埋めたという。

所が愛珠が生き返ったことを告げると、最後に押さえつけた時の体の震えに快感を覚え、またやろうと思った、と言う煙草森。

それからひとりでバスに残る客を見かけたら、忘れ物があった振りをして追いかけ、あとは同じです、と微笑みながら煙草森は告げた。

その言葉を聞いた久能はガロを見ると「きみも分かってたんだね」と告げ、本当に死んでしまったのは愛珠のことであることを指摘した。

ガロはまだ公開されていない事件だが、煙草森は生き埋めになった事を知っていたことを告げると、久能は「僕もそう思ってました」と言うと、本当は淡路が犯人と思ってなかっただろう事を告げる。

なにか隠してるようだから、吐かせてあげたかった、とガロは告げた。

すると露木は「バスジャックなんて嘘ですよ、わたしたちバスバイクで来ました!」と言い始めた。

すると全員がそうだと同意し、犬堂たちは何も悪いことをしていないと言うも、一旦みんな署に行くから、と警察に告げられる。

犬堂の屋敷を出た久能は、ガロに人質に混じって守ってたんだね、と告げるが、ガロは煙草森が手伝ってくれるのはありがたかったが、なぜ疑わなかったんだろう、と告げた。

本当はその先の物語があると思ってたのかもしれない、と言う。

愛珠と仲がよかったんですね、という久能だが、人を支配したがる迷惑なやつだったと言うが、愛してたと告げた。

ガロのエンジェライトの石の着いたブレスレットを見て、許しを乞う石であることを告げる。

すると、久能は子供が気を引きたい時に使うようなくせがあるから、人を怒らせないようにね?とガロは告げると、印象派展が次に大阪で開かれることを教えてくれた。

そんなガロに「ガロってどんな字?」と尋ねた久能に「我が路」と告げた。

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-許しを乞う-

キーマカレーを作ろうとしていた久能は、ガロからの届け物が来た。

何が入ってるんだろうと楽しみに箱を開けた久能が見たのは、ガロの時計とブレスレットのついた手首だった。

ガロの腕だと思いつつも警察へ届けた久能だが、あの手はガロのものでは無いと青砥に告げられる、

独り言だと言う青砥は、煙草森が精神鑑定に持ち込まれ不起訴になりそうだった時、突然煙草森がさらわれたと言う。

更には犬堂のいとこ達も行方がわからなくなったことを告げると、あの手は恐らく煙草森のものだ、と告げた。

もう許しを乞う必要が無くなったガロが、煙草森に許しを乞うように取り付けたのではないか、と久能は考えた。

警察を後にした久能は、空に向かって「待ってるよ」と告げた。

翌日、久能の前にはストレートヘアアイロンがあった。

ガロの髪型を夢にまで見たものだと告たが、サラツヤになるアイロンに感動するも、サラツヤになったからと言ってイケメンになるわけでは無い、と久能は告げた。

ヘアアイロンを箱に直すと、久能は「返品しよ」と告げた。

警察では初手柄はどうだったかと風呂光に尋ねる青砥だが、犯人を捕まえて解決と思ったが、そうではなく怖くなった、と告げた。

行方不明になった煙草森はどこに行ったんでしょう、と風呂光が告げた頃、ガロとハヤは船の上にいた。

後悔してるのかと聞くハヤに、久能と不起訴になったら遊びに行くって約束したから、と告げた。

そんな時、叔母から連絡を受けたガロは手紙があったことを告げると、手紙を画像で送ると告げた。

宛名はなかったというも、香川の漂流郵便局からの手紙だったが、愛珠から手紙を預かっているため、そこに書かれた住所に報せをだした、一度尋ねられてはいかがでしょうとのお伺いだった。

行ってみようと言うガロだが、身を隠した方がいいとオトヤはつげた。

だが、ガロはいつもタクシーを使う愛珠が、あの日はバスに乗ってたのか気になる、と言うと、ハヤも行こうと告げ、オトヤは船を香川へ向かわせた。

香川の地へ降り立った三人は、漂流郵便局へと向かった。

-ジュート-

漂流郵便局とは、受け取る人のいない手紙を預かる場所だ、と局員に告げられる。

例えば、亡くなった方、未来の自分などに当ててるのだと言う。

ハガキを探す3人だが、見つけた汚い字のハガキに愛珠の字だと確信する。

だがそこには「もうすぐ亡くなる私へ」と書かれていた。

腫れ物に扱われるような人生でずっと不自由だったと書かれていた手紙は、ゆっくり死のう、無理ならジュートに頼もう、と書かれていた。

まるで遺書だったそのハガキを見た三人。

3ヶ月ら愛珠の家へ向かうと家政婦を解雇したという家は荒れたように汚く、そして飲んでいない薬も見つかった。

愛珠は生前、こんな体に産んだ親が悪いと告げていたことを思い返すガロ。

殺されたというオトヤに、愛珠は自殺しようと思ったが出来ず、ジュートに殺してもらおうとした、とガロは告げる。

だがジュートは煙草森では無いというガロは、必ずジュートを見つけだす、と告げる。

全て終わったと思っていたガロは、愛珠のハガキにより思いがけない事実を知ることになった。

夜、大阪行きの切符と、印象派展のチケットを手にした久能は「買ってしまった…」と呟いた。

だが後日、久能とガロは再開することになるが、それはまだ先の話。

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第3話のまとめ・判明したこと

・ちなみにオトヤは乙矢、ハヤは甲矢と書きます
・まさかの守護天使!(笑)
・漂流郵便局に似つかわしくない三人
・ヘアアイロン返品するの!?
・手首は衝撃的すぎた

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第3話の感想

40代女性
40代女性
翔=殺人犯と思ってたのにガロやったんかい!という展開。早めに言ってくれないかな、整くんってなったやつ。ついでに煙草森さんの所業はテレビに映ってましたっけ?そら知らんがなと思いつつ。結局巻き込まれた乗客たち、という話でしたね。しかも精神鑑定案件であることは、煙草森が元気に「はい!」って言って犯行を語った時点で明白でしたが…まぁうん。やっぱり殺されたのかな…。

ドラマ『ミステリと言う勿れ』無料視聴方法

ドラマ『ミステリと言う勿れ』は毎週月曜21時~

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ドラマ『ミステリと言う勿れ』第3話の感想をSNSで探してみた☆

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