NHKドラマ「正義の天秤」3話 ネタバレ・あらすじと感想~正義とは何か~

正義の天秤
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無期懲役を懲役30年に減刑した杉村。
弁護士達に賛辞を送られるも、鷹野は違った。
取引をしたのか?
ありもしない事を言われた杉村は自信をなくす。

だが、検察官ははミスター検察官と呼ばれる長谷川。
取引になんて相手が応じるわけがなかった。

だが、中江の過去を探ると、意外な事実が発覚。
なんと、中江と長谷川は知り合いだった…?

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『正義の天秤』第3話のネタバレ・あらすじ〜正義とは何か〜

取引の有無

雨宮久美子(大島優子)を乗せた車椅子を押しながら、鷹野和也(亀梨和也)は今日が二人が出会って10年目の記念日である事を告げる。

記念日を祝いたがる雨宮と、それを嫌がる鷹野だったのに、笑えるよな、と告げた鷹野は、出会いの日を思い出していた。

10年前、とある老女が鷹野のいる病院に搬送されるが、執刀医となる鷹野に「失敗したら許さないから」と雨宮は告げた。

手術を終えた鷹野は、手術は上手く行きましたと告げると、よかったと言い雨宮は「家族ならもうすぐ来ると思います」と告げた。

雨宮は友達とプルコギを食べに韓国へむかう途中だったが、見知らぬ老女が胸を押さえ倒れたため、キャンセルして病院へ連れてきたのだという。

他人のために、と戸惑う鷹野に「命より大切なものなんてないから」と告げて立ち去る雨宮に、プルコギの美味しい店が近くにある事を鷹野は告げる。

誘ってるのかと言う雨宮に、情報を教えただけだと言う鷹野の元へ戻る雨宮は、グータッチをするとハイタッチをして微笑むのだった。

そして8年前、焼肉を焼く雨宮の挟み向かい合う佐伯真樹夫(中村雅俊)と鷹野だが「君にとって久美ちゃんはどういう存在なのか」と改まって尋ねる佐伯。

すると鷹野は「ドラフト1位、単独指名です」と告げると佐伯は瞬時に汲み取り、嬉しそうに笑うと「食べよう!」と告げた。

すると佐伯は「例の件はどうだ」と、雨宮の追う冤罪事件のことを尋ねると、真犯人に辿りうそうだと告げる雨宮に、くれぐれも無理はしないよう佐伯は告げた。

その日の帰り道、本当に大丈夫なのかと心配する鷹野に、大丈夫、なんせドラフト1位だから、と雨宮は告げた。

雨宮にとって正義とは「人を幸せにすること」と告げられた鷹野だが、その後雨宮は負傷し、鷹野にはその容疑がかけられたのだった。

取り調べを受ける鷹野は「くだらない、検察は真犯人を隠すため、無理矢理自分を犯人にしたのか」と告げるが、その姿をマジックミラーの向こうで見ていた人物がいた。

それは一ノ瀬眞人(萩原聖人)だった

鷹野と雨宮の10年目記念日翌日、師団坂法律事務所では、戻ってきた杉村徹平(北山宏光)に、佐伯の娘である佐伯芽依(奈緒)を始め、桐生実雪(大政絢)や梅津清十郎(佐戸井けん太)も駆け寄ってきた。

杉村が担当した高崎の銀行強盗殺人を懲役30年に持ち込んだ事を告げる梅津と、死人が2人も出てるものを有期刑にするなんて自分でも無理だ、と桐生は告げた。

しかも相手は幻覚で有名なミスター検察官と呼ばれる長谷川政尚(高橋克実)である事を告げると、芽依は「凄いですよ」と告げた。

杉村が主任弁護人と務めた案件は、1年前に起こった2人組の男性による高崎の銀行を襲撃し、現金6500万円を強奪した事件だった。

主犯の諸岡順次は銀行の支店長と事務員を射殺して逃走し、共犯の中江雄聖(須賀健太)はその場で逮捕され、杉村は中江の担当弁護となり、今回に至るのだった。

喜ぶ杉村の元に現れた鷹野は「きみは検事と取引したのか?」と尋ね、そんなわけないと杉村は告げる。

逃走した諸岡の足取りがつかめずにいたが、突然中江が諸岡の事を告げ、検察側は諸岡を見つけ追うが、その際事故に遭い死亡した事を鷹野に告げられる。

主犯を捕まえたい検察と、罪を軽くしたい弁護側の間で利害が一致した時点で双方の取引は成立する、という鷹野は、弁護士バッジは剥奪ものだ、と告げた。

「事実無根だ」と杉村力なく告げると、去っていった。

酷いですよ、と詰め寄る芽依に、桐生や梅津も今のは酷い、と言うが、仲間や友情という不確かなものに惑わされて大事な事に気付けない、と言う鷹野は、明日中江に接見する、と告げた。

贖罪

翌日、雨の中鷹野と共に中江の元へ向かう芽依は「(杉村の功績を)素直に褒めてあげればいいのに」と言うが、鷹野は検察の求刑が無期懲役だったことが引っかかっていると言う。

そして、検察は時に嘘をつく、と鷹野は芽依に告げた。

中江に接見した鷹野は「控訴はしないんですか」と告げると、杉村より減刑出来るかもしれないと言うが、贖罪がしたいと言う中江は断った。

判決が下されほっとしたと言う中江は、まだ生きていてもいいんだと思った時、後悔の念が湧いたという中江は、中学時代に引きこもりとなった事を明かす。

大人が怖くて就職が出来ずにいたが、杉村が親身に話を聞いてくれて嬉しくなり、銀行強盗について途端に後悔を感じたのだと言う。

その言葉に「感動しました」という芽依に、あの言葉を信じたのか?という鷹野は、用意された反省文を読まされてるようだったと告げた。

この事件は闇が深いと告げた鷹野は、中江の過去を調べるよう告げて去っていった。

事務所に戻った芽依は、まだ自分が疑われてるのかという杉村に、それはないと思うと告げると、杉村が検察と取引する度量がないと言うと納得していたという桐生。

半分愛されてるから大丈夫だという梅津の言葉に、多少の不安を感じる杉村であったが、芽依は中江が杉村に感謝していた事を告げる。

そして、鷹野に何か考えがあるのかもしれないと言う芽依に、杉村も刑が軽すぎる事を気にしていることを梅津は察した。

その頃鷹野は、長谷川の検察事務官である望月千鶴に、長谷川と面会をしたいと告げるが、アポイントがないと断られ、更には長谷川は昼食でどこにいるか分からないと告げられる。

検察事務官も嘘をつくと告げられた望月は、自分が言ったことは言わないで欲しいと告げ、ランチの店を教えるのだった。

そこへ訪れた鷹野は相席してもいいかと長谷川に告げるが、他にも席は空いていると告げられ、自身が杉村の上司であることを告げる鷹野。

だが食事は一人でと決めているという長谷川に、自分も同じで法曹関係者とは食事を共にしないという鷹野は、なぜか長谷川の向いに腰を下ろす。

それなら一人にしてくれという長谷川に、中江の判決が軽かったという鷹野は、被害者遺族が納得してないだろうと告げるが、杉村の弁護が情状酌量を勝ち取ったのでは、と長谷川は言う。

すると長谷川に、中江と取引をしたのではないかという鷹野は、諸岡を立件するために中江に潜伏先を供述するよう持ちかけたのでは無いか、と告げる。

終章烈日の検察バッジに誓って、被告人との取引なんてありえないと長谷川は告げるが、鷹野は雨宮久美子を知っているか、と告げた。

15年前の静岡一家殺人事件を担当していた長谷川に、あの事件は冤罪だと考えていると言う鷹野に、昔の事は忘れました、と長谷川は告げ去っていった。

同じ頃、桐生は鷹野に動きはないか、とシニアパートナーの西園寺清隆(竹中直人)に尋ねられる桐生の姿があった。

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正義とは

夜、師団坂教会を訪れた芽依は、カレーのいい匂いに嬉しくなるも、そこになぜか鷹野が現れ驚きを隠せなかった。

昨日のカレーが余ったから鷹野も呼んだのだ、と冨野静子(山口智子)に告げられ、早速食事を共にした三人。

食事を終えた芽依は、雨宮がどんな人だったのかと鷹野に尋ねるが、鷹野は弁護士としての雨宮はよく知らないが、いつも自分より他人のことに必死になる人だった、と告げた。

雨宮の担当した事件について詳しく知りたいと言う芽依に、鷹野は詳細を告げた。

静岡で起きた一家惨殺事件で、通称安倍川事件と呼ばれており、被告人は無罪を主張するも、死刑判決が下り、執行されたのだと言う。

その判決を疑問に思った雨宮が事件を深く追いすぎたのだと思う、と言う鷹野は、雨宮の正義は「人を幸せにすること」と言っていた事を告げる。

その言葉に素敵な答えだと言った芽依は、冨野ならどう言うか、と告げると、人は正義の種をまき耕す、そして神は聖なる雨を降らす、と言うが、全然分からないと芽依は告げる。

翌日、西園寺に呼ばれた鷹野は、鷹野達が所属するルーム1の業績が右肩上がりであること告げると、鷹野に賛辞を送るが、同期の検事からオフレコでクレームが入ったと西園寺は告げる。

既に判決が下った案件について余計な詮索をされては困る、と告げられ、西園寺が大事にならないよう処理をしたと言い、今後は慎んでもらいたいと告げられる、

その言葉に笑った鷹野は、そこまで言ってくるのはやましいと告げるが、鷹野はスマホの通知に気付くも、発信者不明で件名のないそのメッセージを見ていた。

その姿に「失礼だろう」と言う西園寺を振り切り「面白くなってきた」と告げた鷹野は西園寺を残し立ち去った。

鷹野は自分に寄越された、長谷川と中江の取り調べ中、録音録画されていない箇所があり、ふたりきりになった時間がある、という趣旨のメールを弁護士達に見せていた。

その密告メールに驚くが、なぜそんな時間があったのかと疑問を抱く桐生と、中江が諸岡の報復を恐れて記録を残さなかったのでは無いかと梅津は告げる。

やはり長谷川が中江に取引を求めたのか、と不安になる杉村に、長谷川は厳格な検事である事を鷹野が告げると、芽依か駆け込んできた。

中江は中学時代から長谷川と面識があったことを告げる芽依。

16年前に中江が通う塾の講師・本田亘が幼女誘拐殺人事件を起こし逮捕をされており、その主任検事が長谷川だと告げた。

中江は本田を慕っており、その時に面識ができたようだという芽依から、本田が服役中に病死した事を告げられる。

すると鷹野は、ちょっと付き合ってくれ、と杉村に声をかけた。

また駐車場でキャッチボールを行うか、杉村の人を信じるという行為はとても危険だと思う、と言う鷹野は、中江は本田の事は話さなかったか、と尋ねられる。

全く知らなかった、という杉村は、年下の男に手玉に取られてたなんて悔しい、と告げ鷹野にボールを投げ返した。

そして鷹野はゴムボールを弾ませ推理をまとめていく。

事務所から立ち去ろうとする鷹野を見かけた桐生が声をかけると、明日長谷川に控訴を勧めてくる、と言うと鷹野は告げた。

ワクワクしてきたぞ。

正義を貫け

翌日、裁判所へ向かった鷹野は、帰る支度をしていた長谷川の元に現れた。

真実を知りたい性分だと告げた鷹野は、中江と長谷川の取引について確認したい、と告げた。

そんなことはしていない、という長谷川に「わたしもそう思ってます」と告げると、鷹野は16年前の事件について触れる。

長谷川は主任検事として本田に死刑を求刑したが、中江は(あの事件は)本当は自分が犯人だと言ったのでは無いか、と告げた。

犯人は間違いなく本田だが、中江が作り出した嘘だという鷹野は、もし本当ならと動揺する長谷川に、中江が16年前の真犯人が自分であることを言うかもしれないと告げたのではないか、と告げた。

取引を持ちかけたのは中江だと指摘した鷹野は、中江のずるがしこい考えに、冤罪で本田を殺した事でキャリアに傷がつく事を恐れたのではないか。

そのままでいいんですか!と鷹野は長谷川に告げた。

そう告げられた長谷川は胸の検事バッジに触れるが、検事として真実を闇に葬ったままでいいんですか、と鷹野は告げる。

16年前の事件に本田が犯人だと自信があったが、中江の言葉に揺らいでしまったという長谷川は、急に怖くなったと言う。

冤罪だけは絶対に許してはいけない、という長谷川はつい中江の取引に応じたと言う。

控訴期限は1週間あるという鷹野に、控訴するかは自分が決めると長谷川は告げ、次の公判があるから出て行ってくれないか、と長谷川は告げた。

だが鷹野はもうひとつお願いがあると告げ、安倍川事件について、何か知っていれば教えて欲しい、というと、あれは冤罪では無いのか、と告げた。

ミスター検察官!あなたの正義を信じています、と高野は告げると、軽く会釈をしてその場を後にした。

翌日、鷹野の元を訪れた杉村と芽依は、検察側が中江の控訴を決定したことを告げた。

杉村は中江に報告に行くと告げると、今回はありがとうございました、と頭を下げた。

接見にやってきた杉村と芽依は、本田の事をだしに取引を迫った事を中江に告げると、そんなことは知りませんという中江。

だが、それが本当なら長谷川は大変だ、正義のヒーローが犯人を間違えたってことですよねと微笑む中江に、ふざけないでくださいと芽依は告げた。

弁護士も検事も必死に戦ってるんです、と言うが、次も杉村に弁護してもらいたいと言う中江に、杉村は引き受けた。

お前の人生、最後まで見届けてやる、と杉村は真っ直ぐに中江を見つめた。

その頃、鷹野の元に長谷川から、大事なことを見失うとこだった、との電話が入った。

そして安倍川事件は冤罪だと思う、と長谷川は告げると、当時の主任検事である吉原が言っていた、と告げる。

キムラヒデユキ、という人物を調べるといい、と告げた長谷川は「正義を貫いて欲しい」と告げて電話を切った。

事務所に駆け戻った杉村は鷹野の所在を尋ねるも、先程事務所を後にしたと言われると、長谷川検事が自殺したことを告げた。

一方、一ノ瀬もその報告を受けるが、長谷川は中江の事を気に病んでいたと告げられる。

一ノ瀬のスマホには、長谷川から意味深なメッセージが送信されていた。

雨宮の元を訪れた鷹野は、キムラヒデユキは誰なんだ、雨宮を襲ったのもキムラヒデユキなのか?と尋ねると、雨宮の目から涙がこぼれた。

そこへ訪れた冨野は中に入れずにいた。

必ず真実を明らかにして見せる、と鷹野は雨宮を抱き寄せるのだった。

NHKドラマ『正義の天秤』第3話のまとめ・判明したこと

・まさかの展開が続々と
・長谷川の死は本当に自殺なのか…?
・にしても山口智子さんって身長高いですね
・もう少し杉村をほめてよ鷹野さん!

NHKドラマ『正義の天秤』第3話の感想

20代女性
20代女性
雨宮の追っていた安倍川事件についても少し語られた回でした。メインの話は冤罪をちらつかせ取引をした中江のものでしたが、それをきっかけに鷹野が長谷川を動かしたように思えました。
ただ、思うまま正義に向かえばいい人物もいれば、そうする事により圧力をかけられてしまう闇を背負った人物もいる、という事ですね。
安倍川事件とキムラヒデユキ。新たなキーワードに見てるこっちもワクワクしてきたぞ!です。

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主演・亀梨和也 NHK初主演ドラマ『正義の天秤』

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NHKドラマ『正義の天秤』第3話の感想とSNSの評判

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