「アリバイ崩し」3話 ネタバレ・あらすじ・視聴率~今回はアリバイ探し?~-承ります-

2020年2月10日

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『アリバイ崩し承ります』第3話の視聴率は5.1%でした。

1話5.2%、2話4.5%です。

第3話は、こんなお話です。

ライター
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殺人事件が発生する!捜査本部の見解は、容疑者は妹の河谷純子。

夢遊病に苦しむ順子は、自分が姉を殺したかもしれないと思い込んでる。しかもアリバイも無い・・・。

時乃は初めて?、順子のアリバイ探しを始めてみる。

見事な事件解決を繰り返す察時に、雄馬は誰か協力者いることを確信する!?

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アイキャッチ画像はhttps://www.tv-asahi.co.jp/alibi/#/?category=dramaより引用させていただいてます。

『アリバイ崩し承ります』第3話のネタバレ・あらすじ

1.ピアノ講師の遺体発見・・・

この日は休みの察時美幸(安田顕)だったが、昨晩奥様からの電話に、疲れて寝てしまったため出ることが出来なかった。

単身赴任の察時は、朝から奥様に浮気を疑われて機嫌が悪い。

時計店店主・美谷時乃(浜辺美波)に、冗談で寝てたことを証明できないか尋ねるが、

「アリバイ崩しは承ってますが、アリバイ探しは承っておりません!」と断られる始末。

そこへ那野県警捜査一課から一報が入る。

現場に臨場すると、既に渡海雄馬(成田凌)ら捜査一課の面々は捜査にあたってる。

殺された女性は、ピアノ講師の河谷敏子さん。

敏子は自宅で、個人レッスン専門のピアノ教室を営んでいた。

第一発見者は本日10時からのレッスンに来た生徒で、インターフォンに反応が無く、また鍵が開いていたことから、不審に思って上がり込み、遺体の発見に至ったようだ。

死因はグランドピアノの角に、後頭部を何度も叩き付け、カーテンのタッセルで首を絞めて殺害。

名簿から敏子は、50人以上の生徒を持つ人気講師だったようだ。

怨恨の線で、まずは生徒から話を聞く方針で捜査を始める。

翌日の捜査会議で、鑑識の樋口秀人(柄本時生)からの発表では、

死亡推定時刻は、死体が発見された前日の午前9時~12時まで、殺された日は定休日だったため、発見が翌日に遅れたようだ。

雄馬は生徒の話を片っ端から聞いて回るが、どの生徒も口を揃えて「いい先生でした・・・。」

被害者の生徒からは、全く手がかりが掴めなかったようだ。

そこへ事件に興味津々の時乃は、「腕時計の出張クリーニングに伺いました!」と言って現れる。

捜査会議もしっかり聞き耳を立てていたようだ。

そこへマッサージ店を経営する芝田和之(木村了)が訪ねてくる。

殺された敏子は、芝田が経営するマッサージ店の常連だったようで、殺された日の午前中もマッサージに来ていたと言うのだ。

雄馬が詳しい時間を確認すると、10時~11時の1時間の予約でマッサージを受けていたと言う。

自転車で来ていたという敏子の自宅から、芝田が経営するマッサージ店までは約20分、

つまり殺された時間は、午前11時20分~12時までの40分間に絞られる。

他に何か気になることはなかったか察時が訪ねると、敏子は妹の河谷純子(橋本マナミ)と何か揉めていたようだと証言する。

腕時計をクリーニング中の時乃も興味津々、

やっぱりしっかりと、聞き耳を立てている。

お互い手柄を独り占めしようと必死の察時と雄馬は、早々に順子の元を訪れることとする。

2.夢遊病に苦しむ妹が容疑者?・・・

順子のアリバイを確認すると、敏子が殺された日の9時~12時は寝ていたと言う。

順子は夜のクラブで働くホステスで、帰宅は毎日深夜、4時頃に寝てお昼過ぎに起きると言う。

間髪入れずに雄馬は、「その日も昼頃に起きたのですか?」と問うと、

順子は少し答えずらそうに、「その日は何故か目が覚めたら夜中の0時でした。」と証言する。

つまり一度も目が覚めずに、20時間近く寝ていたということになる。

「そんなはずないでしょっ!」雄馬は追い込みをかける。

殺された敏子と順子は、亡くなった母の自宅を、残すか売却するかで揉めていたことを事前に調べていた察時と雄馬は、もう一度同じ質問を順子にぶつける。

ちなみに順子は、亡くなった母の家に住み続けてて、敏子は実家を既に出ている。

「敏子が殺された日の、午前9時から12時まで何処で何をしてましたか!?」

・・・、少し間があり順子は「私が殺したのかもしれません。」と自白?する。

自白ともとれる順子の証言に、にやける雄馬、一方の察時は証言に疑念を抱く。

「かもしれません?」それはどういう意味でしょうか?察時が質問する。

順子はここ最近夢遊病に悩まされてると言う。

その日も夢遊病の発作があって、動き回ったのかもしれないと言うのだ。

「それで姉を殺してしまったと言うのですか?それは飛躍し過ぎですよ。」察時が飽きれたように尋ねると、

順子は、「起きた時、パジャマの袖に血がついていたんです。」と証言する。

怖くてそのパジャマは捨ててしまったようだ。

おかしいなことは他にもあったと順子は言う。

20時間も寝てしまったその日は、おかしな夢を見たと言うのだ。

空を飛んだり、顔中撫でられたり、身体を抑えられたり、暗い洞窟に閉じ込められたり・・・、

そんな夢を見たと・・・。


雄馬の車で、腕時計をクリーニングしながら?待ってた時乃は捜査の進展に興味津々だ。

うまく雄馬をおだてて、捜査の進展もしっかりと聞きだした。

この日の捜査会議では、容疑者は妹の順子に絞り、引き続き捜査を進めることで一致した。

しかし察時には、どうしても順子が犯人だとは思えない・・・。

「順子さんは新犯人に、睡眠薬を飲まされたのではないでしょうか?」

自宅に戻った察時に、時乃は間髪入れず質問を投げかける。

「ん?・・・、君は何で順子さんのことを知ってるんだ!?」

「悠馬さんに聞きました!!」

悠馬の調子よさにあきれながらも、実は察時も時乃と同じ可能性を考えていたのだ。

時乃と察時は、"犯人は順子では無い"という考えで一致していた。

しかし警察官である以上、本部の捜査方針に従わなくてはならない・・・。

「順子にアリバイさえあればな・・・、」察時は何かを期待するように、時乃にそう投げかけるのだった。

その後の捜査でも、敏子の自宅周辺で順子を見たという証言は出てこない。

捨ててしまったという血の付いたパジャマも見つからない。

捜査本部が行き詰る中、察時は単独行動に出る。

もちろん捜査本部の方針と異なる捜査は、警察官としては違反行為だ。

察時は順子の働くクラブに出向き、寝る前に何か口にしなかったかを聞く。

順子は寝る前には必ずワインを1杯飲むようだ。

察時は順子が飲んだワインボトルを入手し、鑑識の樋口に鑑定を頼んだ。

樋口は捜査本部の指示ではないので一度は断るが、察時の情熱?に負けたのか依頼を受けることとするが・・・、

察時から渡されたワインボトルから睡眠薬は検出されなかった。

悠馬の告発?、そのあと本部長に単独行動が見つかり、察時は捜査から外されることとなる。

落ち込んで帰宅する察時に時乃は、

"アリバイ探し始めます"今回限り順子のアリバイ探しに挑戦すると言うのだ。

察時と時乃の"アリバイ探し"が始まる。

3.アリバイ探し承ります・・・

マッサージ店の店長の芝田の証言から確認することとする。

殺された当日の10時~11時まで、この店でマッサージを受けていたとされる敏子だが、

マッサージを担当したのは、最初の30分は芝田、間の20分を研修をかねて新人が、そして仕上げの10分は再度芝田が担当したということだった。

新人の証言では、マッサージ中は気持ちよかったのか、敏子はずっと寝ていたと言う。

敏子の帰る姿は見たか確認すると、新人は次のお客様を施術していたため見てないと言う。

一方の芝田は、11時~12時の予約で、諸井という別の常連さんの施術をしていたと言う。

つまり芝田にはアリバイがある。

既にこの諸井という客から、察時が証言は取ったので間違い無い。

諸井という客は芝田の常連のようで、他に聞いてもない情報を話してくれた。

芝田の奥さんは、お金持ちで、マッサージ店の開業資金は全て奥さんに出してもらったようだ。

だから芝田は、奥さんに頭が上がらないらしい。

芝田が敏子と深い中になってしまい、奥さんを手放せない芝田が、結婚を迫る敏子を殺したのでは・・・、と推理する察時。

しかし芝田には確かなアリバイがある・・・。

順子の飲んだワインに、睡眠薬を入れるのも無理がある。

順子の家には当然鍵が掛かっていて、侵入された形跡もない。

しかも順子が言うのは、家の合鍵は誰も持っていないという。

「時計修理って肩凝るんですよね~。」時乃は察時に、芝田の店でのマッサージをおねだりする。

ポケットマネーで時乃のマッサージ代を捻出した察時は、すっきしりて戻ってきた時乃に「何かわかったのか!?」と質問する。

「時を戻す事ができました。」

順子の"アリバイ探し"は見つかった。

そして「ついでに犯人も見つかりました!」

4.疑念は確信に変わる!?・・・

時乃の推理はこうだ。

察時の推理どおり、順子が寝る前に飲んだワインに睡眠薬が入っていたことは間違いない。

しかし順子も察時も、合鍵はだれも持ってないので自宅に侵入は出来ないと言うが、一人だけ自宅に入ることが可能な人がいる。

それは元々順子の自宅に住んでいた敏子だ。

敏子なら、順子の家は元々は実家なので、合鍵を持っていてもおかしくない。

実は殺された敏子こそ、真犯人の共犯者だったと言うのだ。

真犯人は、敏子を共犯者として利用した後に殺した。

と言うより真犯人は、

最初から敏子を殺す目的で、共犯者として使ったのだ・・・。

犯人はマッサージ店店長の芝田だ!!

敏子と特別な関係にあった芝田は、結婚を迫られて困っていた。

奥さんと別れることなどできない芝田は、敏子の殺害を考えるようになる。

敏子に芝田は、「きみと一緒になるために、奥さんを殺して欲しい!」とお願いする。

疑われないように、君に完璧なアリバイを作るからとも・・・。

そして容疑は、妹の順子に向けられるように、しむく計画を立てる。

芝田の立てた計画はこうだ。

事件の前日、クラブに出勤してる時間を見計らい、敏子の持つ合鍵を使い順子の家に侵入。

順子が寝る前に何時も飲む銘柄のワインを、事前に睡眠薬を混入させた同じ銘柄のワインとすり替える。

何も知らない順子は、何時ものように帰宅後、就寝前に睡眠薬入りのワインを口にし、その後20時間の深い眠りにつくこととなる。

それが可能となる量の睡眠薬をワインに混入させていたということだ。

その後芝田は眠った順子を自宅から運び出し、車で敏子の自宅へ向かう。

自宅で待つ敏子は、眠ってる順子に自分と同じ化粧を施し、順子を自分に見立てるよう変装させる。

姉妹なので元々顔の作りは似てる、また敏子本人が自分と同じ化粧を施すのだから、ある程度似せることは難しくない。

芝田は敏子に、「君に見せかけた順子を、うちの店であたかも、君がマッサージを受けてるようにしむける。」

そして「その間に妻を殺して欲しい!」と言う。

そうすことによって敏子には、その時間に自分の店でマッサージを受けていたという、完璧なアリバイを作ることが出来る。

車の中で敏子と同じ化粧を順子に施させたあと、そのまま順子は車に放置し、芝田は敏子と共にピアノ教室のある自宅に入る。

そしてそこで彼女を殺害する。

殺害にグランドピアノの角とカーテンのタッセルを使ったのは、間違いなくここで殺されたことを立証するためだ。

つまり実際に、敏子が殺害された時間は9時過ぎだったのだ。

死亡推定時刻が9時~12時だったので、その見解はおかしくない。

続いて芝田は、眠ったままの順子を開店前の自分のマッサージ店に運び込む。

開店前なので、まだ従業員は来てない。

従業員が出勤してくるのは10時過ぎなので、10時から予約の敏子が、あたかも自分のマッサージを受けてるように見せかける。

そして敏子に見立てた眠ってる順子に、あえて20分だけ新人にマッサージさせる。

マッサージはうつぶせで施術するため、マッサージする側が見える客の姿は、後頭部か、見えても横顔までだ。

予約を入れてる常連の敏子が、まさか眠ってる妹の順子だとは、新人には分かるよしもない。

そして最後の10分間、芝田は再び新人と交代し、この隙に眠ってる順子を、施術台のベッドに下に隠す。

新人は既に別のお客様の施術に入ってるため、受付には誰もいないことを理解してる芝田は、あたかも敏子がマッサージを終えて、店を後にしたような芝居を打つ。

その後芝田は、11時から実際に入ってる諸井の予約を受けることで、11時~12時までのアリバイ作りを完成させる。

10時~11時までマッサージを受けていたとされる敏子が、その後自宅に戻って殺害されたと考える警察に対し、完璧なアリバイを作ったのだ。

店の閉店後を待って芝田は、化粧を落とし、再びパジャマに着替えさせると、順子を自宅のベットに戻す。

この時に睡眠薬入りのワインも回収する。

パジャマの袖には、敏子を殺害した時の血をつけておいた。

敏子から事前に、順子は夢遊病に悩まされていたことを、聞かされていた芝田は、これをうまく利用しようと考えたのだ。

夢遊病に苦しむ順子が、20時間も寝てしまい、そして起きた時に、袖に全く記憶にない血がついていたら、どう思うであろう・・・。

夢遊病で徘徊し、自分が姉を殺してしまったのではないかと、考えるのでくれるのでは・・・。

警察の執拗な尋問に、精神的に追い込まれた順子が"自分が姉を殺しました"とうまく自白してくれるのでは・・・。

そこまで考えて、計算した計画だった。

犯行日を敏子の定休日にしたのも、発見をなるべく遅らせることで、警察に誤認を気づかれないようにすること。

こうしてまんまと警察は、敏子の死亡時刻を誤認し、自分には完璧なアリバイを作ることに成功したのだ。

空を飛んだり・・・車で運ばれる

顔中撫でられたり・・・化粧を施させる

身体を抑えられたり・・・マッサージを受ける

暗い洞窟に閉じ込められたり・・・ベッドの下に隠される

時乃は順子の見た夢をこう推理した。


閉店後に鑑識の樋口を引き連れ、芝田のマッサージ店を訪れた察時は、時乃の推理を、あたかも自分の推理のように話すだす。

しらばくれる芝田だが、鑑識の樋口がベッドの下から、順子の指紋を採取すると、観念したのか犯行を自供した。

今回も見事なアリバイ探し?から事件を解決に導いた察時だった。

結果はどうであれ、本部長から捜査を外れるよう指示を受けていたにも関わらず、捜査を続けていたことを問題視される。

これを察時に対して、執拗な敵対心を抱いてるはずの雄馬がフォローする。

「このまま捜査を続けてれば、我々は順子を誤認逮捕していただろう・・・。」

「むしろ問題視されなければならなかったのは、俺たちではないでしょうか!?」

・・・、

「でも管理官、あんた一体何者なんだ・・・?」

「何時もこうしてたった一日で、真相にたどり着く。」

「どうしてそんなことが出来るんだ・・・?」

雄馬の問いに察時は、

「それは・・・、経験の違いだよ。」

内心笑いの止まらない察時だったが、渋く決めて去っていくのだった。

係長・牧村匠(勝村政信)は察時の応えに、「ん?経験って言ってたけどあの管理官、現場経験の少ないキャリア組のはずなんだけどな・・・。」

雄馬はやはり、あの管理官には何か秘密がある、いや誰か協力者がいる、そう確信するのだった。

察時は時乃に成功報酬の5,000円を支払う。

今回も見事に事件を解決に導いた時乃だったが、"アリバイ崩し"は承りますが"アリバイ探し"は今回だけですよ!と察時に念を押す!

『アリバイ崩し承ります』第3話のまとめ・判明したこと

・芝田は順子のアリバイを無くし、逆に自分にはアリバイを作る偽装工作をした

・今回限り?時乃は、順子の"アリバイ探し"にチャレンジした

・キャリア組の察時には、実はあまり現場経験はない

・雄馬は察時に、誰か協力者がいることを確信する

『アリバイ崩し承ります』3話の感想

40代視聴者
40代視聴者

今回のお話は、少し複雑で強引だったのかな・・・。

いくら睡眠薬を飲まされたかといって、20時間もあれだけ振り回されて、人は起きないのだろうか?例え起きないレベルの睡眠薬だったとしても、"もし起きてしまったら"少しでもそう考えれば、流石にこの計画を、しかも殺人には採用しないのではないかと思います。

原作がミステリー小説なので、このくらい飛躍した話の方が面白いのかもしれませんが、毎回同じような展開なら飽きちゃうのかな?

あくまでもドラマなので、リアリティのある話とミステリー色の強い話をうまく使い分けて欲しいなと思いました。

しかし何度も言いますが、みなみちゃんが可愛いすぎる!

あの笑顔を見てるだけでも十分癒されます。

正直それだけでも、土曜の夜に見る価値があったりもしますね(^◇^)

『アリバイ崩し承ります』3話のネタバレ・あらすじ

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