「アライブ」5話 ネタバレ・あらすじ・視聴率~薫が医療過誤について心に・・・~-がん専門医のカルテ-

2020年2月1日

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『アライブ がん専門医のカルテ』第5話の視聴率が発表され、7.2%と4話より1.1%上げました。

前の番組で、『フィギュアスケート四大陸選手権』の中継があり、10分遅れの10時10分からのスタートとなりました。

1話8.4%、2話7.7%、3話8.4%、4話6.1%です。

第5話は、こんなお話です。

ライター
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ジャーナリストの関川が、薫の起こした医療過誤の件で心に近づいてくる。

粘液型脂肪肉腫を患う、長尾春香という患者を、心が担当することとなる。

離婚調停中の春香は、息子の親権を夫と争っているので、治療に時間はかけられない。

薫もまた、医療過誤による被害者家族であった。

薫は関東医大で起こした医療過誤について心に打ち明ける。

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アイキャッチ画像はhttps://www.fujitv.co.jp/alive/より引用させていただいてます。

『アライブ がん専門医のカルテ』第5話のネタバレ・あらすじ

1.ジャーナリストの関河の訪問・・・

阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスもあり、きちんと忌引き休暇を取り、腫瘍内科勤務に戻った恩田心(松下奈緒)のもとに、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が現れる。

腫瘍内科の取材と聞いて快く引き受けた心だったが、関河の実際の目的は、腫瘍内科の取材などではなく、関東医科大学で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題について、心に聞きたいと言うのだ。

何も知らない心は薫に、関河が自分に接触してきたことを薫に伝え、気を付けるよう促す。

動揺した薫と心の会話を、高坂民代(高畑淳子)は聞いていた・・・。

そんな中、心は新たに、長尾春香(遊井亮子)という女性患者を担当することとなる。

春香の病気は、粘液型脂肪肉腫、希少がんの一つだ。

粘液型脂肪肉腫は、抗がん剤が効き辛く、使用できる薬は副作用が強いので、入院になる可能性を示唆する。

当然、治療期間も長くなるだろう。

しかし春香は、入院は拒否する。

仕事が決まったばかりで、休むことは出来ないと言うのだ。

カンファレンスで心は、春香の病状を説明する。

治療にネガティブな印象を抱いていることも伝える。

結果、投薬治療で様子を見ながら、ソーシャルワーカーやピアサポーターに繋げていく方向で様子を見ることとする。


後日春香は、治療のため横浜みなと総合病院を訪れていた。

春香には、大企業に勤める夫と中学生の息子がいる。

順番待ちをしてる春香に、夫から虐げられるようなLINEが入り、気分を悪くした春香は病院を後にする。

一方、関河は関東医大の須藤にも接触してきた。

関河は須藤に、薫の医療ミスの記事が書かれた次号発売予定の週刊誌を見せる。

タイトルは、『医療ミスの医師が隠れるように別病院へ』・・・。

須藤は、すぐに薫にそのことを伝える。

薫は、心に全てを話す決心をする。

仕事の後薫は、「話がある!」と言って、心を喫茶店に呼び出すが、結局最後まで、匠の手術のことを話すことは出来なかった・・・。

2.高坂の鋭い指摘・・・

この日は当直だった心の元に、緊急患者搬送の連絡が入る。

患者は、春香の息子だった・・・。

家の窓から抜け出そうとして落下したらしい。

同様した春香も病院に駆けつける。

取り乱す春香に心は、事情を尋ねることとする。

春香は、現在夫と離婚調停中で、息子・優斗(南出凌嘉)の親権を争ってると言う。

もしも病気のことが、夫にバレれば、親権は取られてしまうと言うのだ。

また息子を養うために、せかっく決まった仕事を失うわけにはいかないとも・・・。

心は、改めて春香の治療方針を考えることとする。

翌朝、心は優斗(南出凌嘉)の病室を訪ねると、布団を被ってスマホゲームにあけくれている。

目が悪くなると心が注意するが、「うるせーな!」・・・。

骨折はしたものの至って元気のようだ。

心の勧めもあり、春香は決まったばかりの会社だが、治療のための休暇が取れるかを確認はしてみたが、やはり研修中の為、難しいとの事だった・・・。

外科的治療も視野に、心は薫に相談してみることとするが、治療方針で、激しい言い合いになってしまう・・・。

薫は、手術を来週に控えた民代の診察をする。

民代は、心と薫に何か事情があることを察知してるようだった。

「薫先生は、私を伝達屋にしたわよね。」

薫が心と親密になるきっかけとなった"やぎどりの回"。

そのチラシを、薫が民代に託し、心の元に届いたことも、既に察知してるようだ。

「秘め事は、墓場まで持って行くのがマナー・・・。」

「言った方は楽になるかもしれないけど、言われた方はわからない・・・。」

薫は、民代の言葉に激しく動揺する。

3.心が薫に不信感を抱く・・・

優斗は研修医の夏樹奈海(岡崎紗絵)に、「死ぬんすか、母さん」と不安げに聞いてきた。

生意気を言ってるが、実は母親のことをとても心配してるようだ。

しかし春香の考えは変わらない。

あくまでも息子の親権と仕事を守るため、長期の治療は受けられないと言う。

そして治らなければ意味がないとも・・・。

一方、乳がんで闘病中の佐倉莉子(小川紗良)は、抗がん剤治療をスタートしていた。

食堂で、婦人科の前園敬之(高橋洋)を見かけた心は、莉子の卵子凍結の礼をする。

前園は、莉子の手術を成功させた薫の腕を褒める一方、自ら莉子の手術を志願してきたことに、少し驚いたことを心に伝える。

心は薫に、少し不信感を抱く。

薫は心に、婦人科に頼まれて莉子の手術を行ったと言っていた。

しかし現実は、薫から莉子の手術を直談判してきたと言う。

前園が言うには、それもかなりの執着だったらしいと・・・。

心は薫に、真意を確かめようとLINEを試みるが、途中で躊躇する。

心は改めて、春香の外科的治療について考えることとする。

4.北陸総合病院医師の訪問・・・

外科的治療で、がん細胞が摘出できれば、早急に仕事復帰できる可能性も高くなる。

心は外科的治療についての、いくつかの資料をまとめ、薫の元を訪れる。

薫もまた、春香の外科的治療の可能性を模索していた。

薫が導き出した治療方法は、心がまとめた治療方法と同じ術式だった。

そんな中、研修医の結城涼(清原翔)が、春香が転院を希望してると伝えてきた・・・。

心と薫は春香に会い、外科的治療なら早期の仕事復帰の可能性を示唆するも、春香の転院の意思は変わらない。

親権を夫に取られたと言うのだ・・・。

もうここにいても意味がない・・・。

ただ辛いだけなので実家に帰ると言う・・・。

心は春香のは内緒で、優斗の父親と話をしたことを伝える。

優斗が夜中に窓から抜け出してたのは、父親に会いくためだったこと。

父親に、お母さんと暮らしたいことをお願いに行っていたこと。

父親に会いに行くと言ったら、反対されるので、こっそり窓から抜け出してたことも・・・。

優斗の父親は、春香の病気が治れば、親権は春香に戻すつもりで、それまで出来る限りのサポートを約束してくれたことを、春香に伝える。

春香は涙が止まらない。

優斗は泣きじゃくる春香の元を訪れ、勇気を振り絞って言葉をかける。

「早く治してください。」

「一緒に暮らしたいんで・・・。」


薫の元に、北陸総合病院の男性医師が、アポなしで訪ねてきた。

彼は、宇佐美医師が亡くなったことを薫に伝えに来たのだ。

宇佐美医師は生前、25年前の医療過誤で、薫の父親の命を奪ってしまったこと、何よりそれを謝罪出来なかったことに苦しんでいたと言う。

薫の母親が、医療過誤で病院を訴え、それに敗訴したことで、薫達親子の生活が困窮していたにも関わらず、何もしてやれなかったことにも悔いていたというのだ。

しかし病院に全て止められていたことも・・・。

「じゃあ、何故あの時謝罪がなかったのでか?」

「本気で謝罪する気があるなら、どんな方法でもあるじゃないですか?」

薫は自分の言葉に気がつく・・・。

これは今の自分ではないのか・・・。


週刊誌のネタの原稿が完成し、最終チェックを上司に上げた関河の携帯に電話が入る・・・。

電話の内容に関河は、原稿を止めるよう上司にお願いする。

すぐに横浜みなと総合病院に電話をして、薫とのコンタクトを試みるが繋がらず・・・。

関河は上司の制止を振り切り、慌てて"誰かと会うために"出かけて行く・・・。

5.医療過誤についての告白・・・

「話がしたい。」薫が心を呼び出す。

薫の真剣な眼差しに、心も何かを察したかのように「もしかして医療過誤の件?」と問いかける。

「私がパッキングに失敗したの。」

「私がミスをしたせいで・・・。」

そう言って泣きじゃくる薫に心が近づくが、それを振り払うかのように話を続ける。

「匠さんを死なせたのは、私なの。」

「ごめんなさい!本当にごめんなさい。」泣きながら頭を下げる。

心は薫の言葉に戸惑いながら、「須藤先生がオペしたんじゃ・・・、」

「途中で交代して私がオペしたの。」

「私は止血しようとしてパッキングした。」

「あの時はその処置が一番正しいと思ったの。」

「それ以外に考えられないし、でも、止血し過ぎたのか、心停止して・・・。」

「本当にごめんなさい!私、どうしたら良かったの」と泣きじゃくる。

心が口を開く。

「分からない、意味が分からない!なんで黙ってたの?なんで近づいてきたの?」問いかける。

「私はただ、心先生のために何かできればと思った!ただそれだけだったの。許されることじゃないことは分かってる。本当にごめんなさい・・・。」

心は涙を流しながら、こう答える。

「なんでもしてくれるって言ったよね・・・」

「消えて・・・。」

心は薫の前から立ち去った。

『アライブ がん専門医のカルテ』5話の感想

50代視聴者
50代視聴者

薫の告白に心先生は、もし患者がご主人でなければ、どう回答してたのだろう・・・。

そんな想像さえしてしまいました。

おんころ先生の思いやりは内科の先生ならでは、

少し気が強い感じを醸し出す外科の薫先生。

優斗くんのシーンで泣かされ、

最後のシーンで泣かされ・・・、

1話の話で、全く別のシーンで、2度も泣かされてしまうとは心にも思いませんでした。

最後まで二人の関係を見守りたいと思います。

『アライブ がん専門医のカルテ』第4話の感想と評判

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